人気アーティストにインタビュー!back numberが登場!│求人情報ならアルバイト・パートのバイトル

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チュ~モクARTIST LOCK ON - back number

人気アーティストを迎え、その素顔に迫る「バイトルpresentsチュ~モクARTIST LOCK ON」。記念すべき第1回目は、5thアルバム『シャンデリア』が大ヒット中のback numberが登場!どんな学生時代を送っていたのか、下積み時代はどんなアルバイトをしてたのか…意外な(?)エピソードにも、ぜひごチュ~モクください!プレゼント情報もお見逃しなく!

Profile

写真左から、小島和也(B.Cho.)、清水依与吏(Vo.G.)、栗原寿(Dr.)。2004年、群馬で清水を中心に結成。何度かのメンバーチェンジを経て、2007年、現在の編成に。心をつかむ切ない歌詞と美しいメロディで、今、最も注目されているロックバンド。

5thアルバム『シャンデリア』in stores!!
ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』の主題歌に起用された『クリスマスソング』をはじめ、『ヒロイン』、『手紙』など、シングル4曲を含む、全12曲を収録。冬にぴったりの心あたたまる1枚、要チェックです♪
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清水さんの高校時代は…めざせ、オリンピック!?

――清水さんは、どんな学生時代を送っていたんですか?

清水:僕は高校時代、陸上競技部に所属していました。中学生の頃、リレーで全国大会に出たんですよ。まわりの選手が速かっただけなんですけど、才能があるんじゃないかと勘違いされまして(笑)。基本的には短距離走で、「オリンピックに出たい!」なんて夢を持ちながら、毎日部活ばっかりでしたね。

栗原:「オリンピックに出たい」って、相当速かったでしょう?

 

――モテたんじゃないですか?

清水:いやぁ、いろんな意味で伸び悩みましたね。これで、全国大会にバンバン出場していたらカッコイイけれど、そういうわけでもなく。短距離走のほかにも走り幅跳びをやったり、最後のほうは槍投げをやったり、いろいろ手を出して、全体的にイマイチ伸び悩んだという(笑)。走り幅跳びなんて、最後の大会で3本全部ファールしちゃいましたし。僕、大事なところでコケるヤツなんですよ。うーん、ツライ。高校時代はツラかった!

小島さんは高校3年生でまさかのCDデビュー!

――小島さんは、いかがでしたか?

小島:ずっとバンドをやっていました。中学から始めて、メンバーが全員、同じ高校に進んだんです。高校に入ってからボーカルが代わって、バンドがガッチリしてきた時期でしたね。

清水:で、3年の最後に芽を出すんですよ。当時、和也が所属していたバンド「nothing」が、CDをリリースしまして。それも1万枚ぐらい売れてね。群馬では、もう「nothingだ、nothingだ」と、すごかったですよ。当時の和也、ちょっと感じ悪かったですもん。多分ですけどね……“づいてた”?

栗原:あはははは(爆笑)。

小島:ちょっと!今はなきバンド名まで出して“づいてた”はやめてよ!

清水:でも、18歳の時には全国ツアーまでやりましたから。憧れの的だったよね。

栗原:うん。CDリリースに全国ツアー、うらやましかったなぁ。

清水:そりゃあ、多少“づいても”しょうがないですよ。

小島:だーかーらー!“づいてた”を押さないでって(笑)!

 

――あはは。栗原さんの高校時代は?“づいて”ました?

栗原:“づいて”はないですけど(笑)、僕もずっとバンドをやっていました。学校が終わると、バンドとバイトの毎日で。ライブに出演するのにも、ある程度チケットのノルマがありましたし。バンドをやるって、お金がかかるんですよ。

back numberが誕生したのは清水さんの失恋がきっかけ?

――そうして高校生活を送る中、清水さんがback numberを結成するわけですね。結成のきっかけは?

清水:高校の最後のほう、僕が好きだった女の子をバンドマンに持っていかれまして。そのバンドよりもカッコイイバンドを作ったら、もしかしたら戻ってきてくれるんじゃないかなぁと思ったんです。でも、彼女にしてみれば、僕なんてもう必要のないものですから。バンド名は「back number」でいいかなと。

 

――なるほど。失恋がきっかけだったんですね。

清水:ツライ経験でしたけど、それで今があるわけですから。高校時代は、僕にとって重要な時期でしたね。そこからメンバーを集めて、2004年、20歳の時にバンドとしての活動をスタートしました。当時からのメンバーは僕だけで、このメンバーになったのは2007年からですね。

清水さんの憧れは居酒屋バイト!その意外な理由とは…?

――どのバンドも売れるまでには下積み時代があると思いますが、みなさんはアルバイトをしていましたか?

清水:僕は知り合いのクリーニング屋さんでお手伝いをしたぐらいで、その後は就職して、職人仕事をやっていました。左官業、壁を塗る仕事です。ホントはね、僕だって青春時代にバイトしたかったですよ。居酒屋でバイトして、後輩の女の子に仕事を教えることで生まれる“バイト内ラブ”、やってみたかったですよ!

栗原:依与吏さん、憧れてたんだね(笑)。

清水:憧れてたし、憧れてる。

小島:今も?

清水:今も!もし1カ月休みをもらえたら、絶対に居酒屋でバイトしますから。本社から来たエリアマネージャーとの恋もしてみたいし。

栗原:やめなさい。このインタビュー、全国の方が読むんですよ。

清水:でもさ、みんな、そういう理由でバイトするんじゃないの?

栗原:まあ、多少はあると思いますけど。

小島:人とのつながりが増えるのも、バイトですからね。

清水:いいなぁ、バイト。やっぱり憧れるわ~。

小島さんはシフトも管理する頼れるバイトリーダーに!

――小島さんは、どんなアルバイトを?

小島デパートで働いていました。シフト管理もしてましたし、バイト中は社員用のPHSも持ってましたし、いわゆる“バイトリーダー”ってヤツですね。

清水:強そう!かっけー!

栗原:バイトリーダーは恋したの?

小島:してないですよ。恋している後輩から「彼女の誕生日だから、この日は休みたい」とか言われて、一生懸命シフト管理をしてましたよ。

清水:彼女の誕生日でバイトを休むの?

小島:まあ、いいじゃない。プレゼントを買うために、バイトしてたのかもしれないし。

清水:え、素敵な話じゃん。そういうのは“こっそり”がいいよね。

栗原:どういうこと?

清水:「これ、どうやって買ったの?」、「いや、別に。拾ったんだよ」とか。プレゼントのためにバイトしてたこと、彼女には内緒にするの。

栗原:さすがに“拾った”はないでしょう(笑)。

清水:まあ、“拾った”はイメージ悪いけど、あとあと友達から聞いてさ。「彼、一生懸命バイトしてたんだよ」、「……え?」とか。なんかいいよね。

小島:いいですねー、ロマンチック!

清水:経験がないから、妄想ばっかり膨らんじゃいますよ。

下積み時代の栗原さんを支えたのはバイト先の仲間たち!

――栗原さんのバイト経験は?

栗原:ずっと飲食店でバイトしていました。back numberに入ってからは、ピザとパスタの食べ放題のお店で働いてましたね。キッチンでピザやパスタを作ったり、フロアでお客さんを案内したり。まわりが高校生ばっかりの中、20歳を越えていたので、僕もある意味“バイトリーダー”かな。

 

――すごいですね!同じバンドに“バイトリーダー”がふたりも!

清水:ふたりもいるのに、全然バンドを引っ張ってくれないのは、どういうことなの?

 

――あはは。おふたりとも、そのバイトを選んだ理由は何だったんですか?

小島:どうしてもバンドが優先なんですよね。だから、ライブの時に休ませてくれることが第一条件。下積み時代のバイト探しは、意外と大変でした。

栗原:僕も同じです。ライブの時もそうだし、急にスタジオに呼ばれることもあるので。シフトを代わってくれたり、まわりに応援してくれるバイト仲間がいてくれたのはありがたかったですね。おかげで、同じバイト先で長く続けられました。

アーティストとして成功した今、やってみたいアルバイトは?

――バイトは、いつまで続けていたんですか?

栗原:最近と言えば、最近です。メジャーデビューの前ぐらい?

小島:それまでは全然食べていけなかったので、バイトしてました。

清水:僕は就職していたので、まわりに迷惑をかけちゃうから仕事を休めなくて。曲は、休憩時間に作っていましたね。レコーディングの日は、仕事のあとにふたりをクルマで迎えに行って、群馬から東京まで運転して、夜通しレコーディング。明け方、群馬に帰る間は後部座席で寝させてもらって、そのまま仕事へ…。バンドだけで食べていけるまでは、自分たちのペースで音楽を作るなんてなかなかできませんから。当たり前の話ですけど、大変でしたよね。

 

――なるほど。もし、今、バイトをするなら、やってみたい職種はありますか?

清水:僕は、居酒屋です!

 

――で、あとから入ってきた後輩とバイト内ラブ?

清水:もちろん、エリアマネージャーでも可です!

小島:前にやっていたバイト、それこそデパートをもう一度やってみたいです。当時はこう思っていたけど、今ならどうするか。新しい発見があるんじゃないかと。

栗原:僕は、やっぱり飲食かな。お酒関係のお店では働いたことがないので、バーテンダーとかいいですね。カッコよく、カラカラとシェイカーを振りたいです。

2016年の目標は…?back numberからのメッセージ

――いろんなお話を聞いてきましたが、2016年、back numberとして挑戦していきたいことは何でしょう?

小島:“キラキラした衣装を着る”ですかね。僕ら、カラフルさがまるでないんですよ。

清水:“アース・カラーズ”と呼ばれていますから。

栗原:そうそう。いつも地味な色ばっかりなんです。

清水:だから、キラキラした衣装を着る……冗談ですよ?ちょっと、マジメにやってください!

小島:はい(笑)。まあ、挑戦というわけじゃないけれど、新しいアルバム『シャンデリア』が出まして、2016年はツアーもありますから。「CDのほうがいいね」じゃなく、「CDもいいね、ライブもいいね」と言われるバンドでありたいと思います。

 

――ありがとうございます!では、最後に、このインタビューをご覧の皆さまにメッセージをお願いします。

清水:人生がイマイチ、思い通りにいかないなぁと感じている人、絶対にいると思うんです。部活をやっても思うように結果が出ないとか、調子がよかったのにケガをしちゃったとか、好きな人がどうやら自分のことを好きじゃないらしいとか。心をへし折られる経験ってネガティブに捉えがちなんですけど、今思うのは、そういう挫折を経験しておいて本当によかったなぁと。その時はただ、ツライです。だけど、間違いなくそう思える瞬間が来ます。それは、明日かもしれないし、何年後かもしれない。でも、必ずいい形になって返ってくると思うので、一緒にがんばりましょう!

 

――今日は、ありがとうございました!

back numberにとってアルバイトとは?

インタビュアー
バイトル BOMS記事担当者
  • 瀬戸真矢
  • シンガーソングライターの一面を持つラジオDJ。 独自の音楽理論と自身の人生をさらけ出すスタイルがリスナーに安心感と共感を生んでいる。
    ※TOKYO FM 80.0MHZ「東洋化成 アナログ・ガラパゴス」に出演中。

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