2016.02.18

【働き方Q&A】17.バイト対策~よく使う尊敬・謙譲・丁寧語~

【働き方Q&A】バイト対策~よく使う尊敬・謙譲・丁寧語~ 特に初めてのアルバイトなら、敬語が正しく使えているかは気になるところ。部活の先輩に「敬語風」の言葉は使っていても、職場で使うには適していないケースは少なくありません。接客業など、言葉遣いが大切なアルバイト先ならなおさら事前に確認しておきたいところです。使う頻度の高い尊敬語、謙譲語、丁寧語をマスターして自信を持って働けるように準備しましょう。

相手に敬意を表すために用いる敬語表現は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つに分けられます。

・尊敬語
尊敬語は「いらっしゃる」「される」といった相手の行動を高めて表現するものです。

・謙譲語
謙譲語は「伺う」「拝受する」のようにへりくだる表現で相手を高めるために用います。

・丁寧語
丁寧語はへりくだった表現のうち、改まったものを指します。日常的にもよく使う「です」「ます」「ございます」という表現です。

「区別を把握するのがまずややこしい!」と思う方はよくあるNG例から、正しい使い方を覚えておく方法がおすすめです。
最近多いのが「~の方(ほう)」という表現。飲食店なら、お客様に「ご注文の方はお揃いですか?」と尋ねがち。でも、この「の方」は必要なく、余計なのです。「ご注文はお揃いですか?」とうかがいましょう。
販売で「こちらの商品でよろしかったでしょうか?」の「よろしかったでしょうか」も過去形となっていて違和感があるので誤り。「こちらの商品でよろしいでしょうか」が正解です。
そして「こちらが新商品になります」というアナウンスも、変化を表す「なります」を使う必要がないので、「こちらが新商品です」と語尾を丁寧語にするだけでOKです。それぞれ正解の例文をそのまま頭に入れてしまいましょう。

まとめ

敬語を正しく使えると、アルバイト先であなたの品格がUPすること間違いなし。思い込みで誤った敬語を頻発してしまい、恥をかかないように今一度基本からおさらいしておくと安心です。

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