イベントスタッフなら単発・短期バイトが可能!おすすめの会社や始め方も紹介

イベントスタッフなら単発・短期バイトが可能!おすすめの会社や始め方も紹介

イベントスタッフのバイトは、音楽やスポーツなど、さまざまなジャンルのイベントに携われる魅力的な仕事です。大学生やフリーターを中心に、単発・短期で働いている方が多くいます。

ただ、イベントスタッフ未経験の方は、「どんな感じのバイト?」「どうやって仕事を探すの?」といった疑問を持つ方も多いかもしれません。

そこでこの記事では、イベントスタッフの仕事内容やメリット・デメリット、仕事の始め方を解説します。イベントの運営を専門とするおすすめの会社も紹介するので、イベントスタッフのバイトに挑戦したい方はぜひ参考にしてください!

目次

イベントスタッフとは?バイト未経験者や高校生でも働ける?

イベントスタッフとは、ライブやコンサートなどの各種イベント会場にて、スムーズに運営できるようサポートするスタッフのことです。

イベントスタッフのバイトは、未経験でもOKな求人が多く、大学生やフリーターを中心に多くの方が働いています。イベント開催にあわせて求人が出るため、単発・短期の仕事が多いです。

長期休暇や祝日など、時間のある日にあわせてシフトが入れられることから、イベントスタッフは、プライベートとバイトを両立したい学生に人気のバイトなのです。

イベントスタッフとして携われるイベントは、主に次のようなものが挙げられます。

  • ライブ
  • フェス
  • コンサート
  • スポーツイベント
  • アニメイベント
  • ゲームイベント
  • ヒーローショー
  • 握手会
  • 映画の試写会
  • デパートやショッピングモールなどの商業施設のイベント
  • セミナー
  • 学会
  • 選挙

一口にイベントといっても、上記のようにさまざまな種類があります。イベントスタッフのバイトは、毎回「どのようなイベントに携わろう?」と求人から選択できるのも魅力のひとつです。いろんなバイトの経験をしたい学生やフリーターにも向いているでしょう。

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イベントスタッフは高校生でもできる?

イベントスタッフの仕事を案内する会社によっては、高校生をほとんど採用していないところもあります。大学生と比べると高校生が応募できる案件の数は限られますが、たとえばライブスタッフの短期バイトなど、高校生可の求人がまったくないわけではありません。

バイトルで、高校生でも応募できるイベントスタッフの仕事を探してみましょう。

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【短期・単発バイト】イベントスタッフのおもな仕事内容

ここでは、イベントスタッフの仕事内容を大きく4つに分けて紹介します。自分が向いている業務を想像しながらチェックしてみてくださいね。

\気になる仕事内容をチェック!/

1. 会場の設営・撤去
2. グッズや飲食物の販売
3. 来場者の誘導・案内
4. 会場内の警備

会場の設営・撤去

会場の設営・撤去を担当するバイトでは、イベント開始前の会場設営や、イベント終了後の撤去作業をします。

会場設営では、案内看板の設置や機材の搬入、ステージのセッティングなど、イベントの種類に合わせた準備をするのが役割です。撤去作業では、会場をもとの状態にきれいに戻します。

会場の設営・撤去作業は、イベントスタッフのなかでも特に体力が求められる仕事です。深夜や早朝の作業もあるため、力仕事が可能で勤務時間を柔軟に調整できる方に向いているでしょう。

なお、高校生など18歳未満の人は、労働基準法第61条により午後10時から午前5時までの時間帯は原則勤務できません。求人概要から勤務時間を確認し、応募できるかどうか事前にチェックしておきましょう。

参考:e-Gov法令検索『労働基準法第61条』(2025.06.22)

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グッズや飲食物の販売

イベント会場では、来場者へイベント関連グッズを販売するレジ業務も必要です。イベントによっては、フードブースで飲食物の販売もします。

また、直接的な販売業務ではなく、販促活動として、チラシ配りやお客様の呼び込みを任されることもあるかもしれません。

イベントの販売ブースには多くのお客様が訪れるため、人と関わるのが好きな方や、冷静に対処できる方におすすめの仕事です。

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来場者の誘導・案内

来場者の誘導・案内を担当するバイトでは、イベント会場の入口で来場者のチケットを確認し、目的地へ誘導します。

チケットの半券を切り取る「もぎり」も、来場者の誘導・案内業務の一つ。これらの業務は、高校生・大学生問わず、手際良く対応できる方が向いているといえます。

また、コインロッカーやトイレ、自動販売機などの場所を尋ねられた場合は、その都度案内します。イベント会場の施設情報・周辺情報を事前に確認しておくことが大切です。

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会場内の警備

会場内の警備を担当するバイトでは、イベントが安全かつスムーズに進むよう、それぞれの持ち場で警備をします。具体的には、以下のような観点から警備業務をすることが多いでしょう。

  • 不審者や不審物がないか
  • ステージの盗撮などの不正行為をしていないか
  • 体調不良の人はいないか

イベントの種類によっては、アーティストや出演者の楽屋周辺を警備することもあります。なお、高校生など18歳未満の人は、警備業法第14条により警備業務に従事することはできないため注意が必要です。

参考:e-Gov法令検索『警備業法第14条』(2025.06.22)

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ここがおすすめ!イベントスタッフとして働くメリット

高時給の求人が見つかりやすい

求人情報サイト「バイトル」を運営するディップ株式会社の調査によると、イベント関連のバイトの平均時給は1,355円です。バイト・パート全体の平均時給1,293円なので、平均時給を上回る傾向にあることが分かります。

イベントの内容次第では勤務時間も長くなりやすく、求人によっては一日で1万円以上稼ぐことも珍しくありません。また、給料を日払いや月2回払いとしている会社もあり、少し早めに給与を受け取りたい方にもおすすめです。

参考:ディップ株式会社|バイトルマガジン『2025年5月度 アルバイト平均時給調査』(2025.06.22)

単発・短期で空いた時間に働ける

イベントスタッフなら、特定の一日だけなどの単発で効率よく働けます。

イベントは土日祝日に集中するため、平日は学校があって忙しい大学生や高校生にもぴったりです。夏休みや冬休みといった、まとまった休みを利用して短期で参加するのもよいでしょう。

好きなジャンルのイベントに携われる

イベントスタッフの魅力の一つに、好きなアーティストのライブや、自分の趣味に関するイベントなどに仕事として関われることが挙げられます。イベントの裏側を間近に見られるのは、イベントスタッフならではの醍醐味です。

状況によっては、働きながらアーティストの歌声が聞こえてくる、アーティストの姿を目にすることができるなど、非日常感を味わえる機会にめぐり合うかもしれません。

コミュニケーションスキルが向上する

イベントスタッフのバイトは、コミュニケーションスキルが向上するメリットもあります。

バイトの現場では、数多くの関係者や来場者などと関わることになるからです。また、一緒に仕事をするメンバーは基本的に毎回異なるため、初対面のスタッフ同士で協力しなければなりません。

バイトの特徴から、コミュニケーションスキルや協調性の向上が期待できます。ビジネスで欠かせないスキルを身につけられる、良い機会といえるでしょう。

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イベントスタッフのバイトはきつい?3つのデメリット

単発・短期かつ高時給で働けるイベントスタッフですが、人によっては「きつい」「大変」などと感じる部分があるかもしれません。ここでは、イベントスタッフとして働くデメリットや注意点を紹介します。

一定の体力が求められる

イベントスタッフのバイトでは、会場の設営・撤去の際に重いものを運んだり、物販や来場者の誘導、会場内の警備で一日中立ちっぱなしになったりと、体力が求められる仕事でもあります。

力仕事を避けたい場合は、会場の設営・撤去ではなく、チケットのもぎりやグッズ販売業務を選ぶなど、求人に記載されている仕事内容をよくチェックしたうえで選ぶのがおすすめです。

また、イベントが屋外の場合は、暑さや寒さの影響を受けることもあります。室内のイベント会場であれば天候に左右されにくいため、体力に自信のない方は勤務地にもこだわるとよいでしょう。

現場や仕事内容が毎回変わる

イベントスタッフが働く場所は、各イベント会場となるため、案件ごとに現場が変わります。仕事内容も異なるため、過去の経験をそのまま活かせるとは限りません。

イベントスタッフは、同じことを繰り返すよりも、いろいろな会場・仕事を楽しみたい方におすすめのバイトです。変化を楽しめる方に向いているといえます。

スケジュールが変更・延期となる可能性がある

イベントスタッフのバイトは、イベントが開催されてはじめて働けます。そのため、主催者側の事情や天候の影響などでイベントが中止になり、イベントスタッフとして働く予定も変更・延期になることも。

スケジュールを調整し直す必要が出たり、収入が不安定になったりする可能性も考慮したうえで、バイトの計画を立てておきましょう。

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イベントスタッフはこんな人におすすめ!

体力に自信がある人

先述のとおり、イベントスタッフのバイトでは、力仕事や立ち仕事などで一定の体力が必要です。

仕事の拘束時間も長くなりやすいため、すぐに疲れてしまうと集中力を保てないかもしれません。体力に自信がある方にとっては、それほど苦に感じずやりがいをもって働けるバイトです。

イベントスタッフは性別に関係なく、体力に自信がある方に向いているでしょう。

人との交流が好きな人

イベントスタッフは業務の性質上、関係者や来場者と関わる機会が多いため、人との交流が苦にならない方に向いている仕事です。

一人でコツコツと作業を進めるよりも、和気あいあいとチームで協力して取り組むほうが好きな方は、イベントスタッフにぴったりでしょう。

大勢でにぎやかな職場!
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臨機応変に対応できる人

イベントにはたくさんの人が集まるため、いろいろな質問を受けたり、予期せぬトラブルやハプニングが起こったりすることもあります。いつでも冷静に、かつ状況に応じて臨機応変に対応できる方が好まれるでしょう。

いろいろな現場を見てみたい人

現場や仕事内容が毎回変わることは、人によってはメリットになります。同じ職場で作業に慣れるよりも変化を楽しみたい方は、イベントスタッフのバイトが向いているといえます。

多種多様な現場を見て知見を深めたい方や、将来イベント会社に就職したい高校生・大学生の方は、イベントスタッフのバイトは良い経験です。ぜひ挑戦してみましょう。

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〈徹底解説〉イベントスタッフの始め方

イベントスタッフの仕事に興味が出たら、さっそく第一歩を踏み出してみましょう!ここでは、求人の探し方や働き始めるまでの流れなどを解説します。イベントスタッフのバイトを始めたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

バイト求人の探し方

イベントスタッフの働き方は、以下の3パターンが一般的です。

  • イベントの主催者のスタッフ募集に応募する
  • 主催者から運営を委託された会社のスタッフ募集に応募する
  • 派遣会社へ登録して仕事を紹介してもらう

同じ仕事内容でも働き方はさまざまなので、応募前にどのような形態・期間で働く仕事なのかをチェックしておきましょう。求人サイトなら、雇用形態や単発・短期・長期の指定で条件を絞って検索できるので便利です。

なお、単発案件が多いイベントスタッフの仕事は、一部の人しか派遣の形態で働くことができません。その理由には、「日雇い派遣」という働き方が関係しています。

日雇い派遣とは?

日雇い派遣とは、派遣会社に登録し、単発(1日)で派遣先で働くことを指します。2012年の労働者派遣法改正にともない、日雇い派遣は原則禁止となりました。単発で派遣として働く場合は、日雇い派遣に該当します。

一般的に「登録制バイト」と呼ばれるものも、日雇い派遣と同じです。例外的に日雇い派遣が認められているのは、以下のいずれかに該当する人です。

  • 60歳以上の者
  • 雇用保険の適用を受けない学生(いわゆる「昼間学生」)
  • 副業として従事する者(生業収入が500万円以上の者に限る。)
  • 主たる生計者以外の者(世帯収入が500万円以上の者に限る。)

基本的には日雇い派遣での勤務はできないため、イベントスタッフとして働く際は、雇用形態や契約先の会社までしっかりとチェックしておきましょう。

参考:厚生労働省『日雇派遣の原則禁止について』(2025.06.22)

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イベントスタッフのバイト求人を探すときのポイント

人気のイベントや条件が良い求人は、すぐに採用スタッフが決まってしまう傾向にあります。より多くの求人情報を得るには、複数の会社に登録しておくとよいでしょう。

目安としては、3~5社に登録しておくのがおすすめです。Web登録はどの会社も数分で完了するので、まずは登録だけでも済ませておきましょう。

また、会社によって取り扱うイベントのジャンルが異なる傾向にあります。音楽関連のイベントやスポーツイベントなど、携わりたいイベントのジャンルを決めておくと、会社選び・求人探しがしやすくなりますよ。

あわせて、関東や関西などの対応エリアも確認が必要です。地方在住の方であれば、地方にも拠点がある会社で求人を探しましょう。

お住いの地域をチェック!
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イベントスタッフとして働き始めるまでの流れ

イベントスタッフとして働き始める流れについて、イベント運営を行う会社へ登録するケースで解説します。

  • 求人サイトで希望の案件に応募
  • 登録選考会に参加(面談がある場合も)
  • 仕事が紹介される(専用サイトで好きな案件を探して応募する形式もある)
  • 現場にて勤務開始!

Web応募した後、近くの事務所や会場などで説明会に参加する流れが一般的ですが、なかには面談や説明会などの来社が一切不要のところもあります。仕事が決まったら現場に向かい、勤務開始です。

働き始めるまでの流れを知っておくと、勤務開始までのイメージがつきやすくなるでしょう。今後、イベントスタッフのバイトに挑戦する方は、流れを押さえておいてくださいね。

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【単発&短期OK!】イベントスタッフバイトができるおすすめの会社5選

ここでは、バイトルからも応募できて、イベントスタッフとして働きたい場合に登録しておきたいおすすめの会社5社を紹介します!

株式会社ワントゥワン東京

株式会社ワントゥワン東京は、「国民的アイドルグループ」や「有名ロックバンド」をはじめ、コンサートやライブなどの音楽関連イベントを中心に、会場運営をしています。会場設営や、お客様のご案内、グッズ販売、楽屋ケータリングなどイベント全般の運営をサポートしています。

Web上の録画面接で、365日24時間いつでも登録可能です!自宅から簡単に登録でき、最短で登録翌日から勤務可能。単発でも長期でも働けて、給料の一部は最短翌日の銀行振り込みで受け取ることもできます。他にもさまざまな制度が用意されており、働きやすい環境が整っています。

当日しっかりミーティングを行うので、未経験者・初心者でも問題なく働けます!
お客様に「今日来て本当によかった!」と感じていただくことをコンセプトにするワントゥワン東京で、イベントスタッフとして働くのもまた、一生の思い出になるはずです。

株式会社ライブパワー

株式会社ライブパワーは 「音楽に関わること全て」を手掛け、サポートすることを目標にしており、ライブ会場などの音楽関連イベントを専門に運営しています。

これまでに、「ROCK IN JAPAN FES.®」や「SUMMER SONIC®」といった人気フェスや、有名アーティスト・歌手のコンサート・ツアーなど、多数のイベント運営に関わっています。

登録後は自分の好きなイベントに応募できるため、好きなアーティストのライブを狙って出勤することも可能。音楽好きなら、登録だけでもしておいて損はないでしょう。

株式会社マッシュ

株式会社マッシュは、関東を中心にイベント設営などをフルサービスで手がける会社です。これまで、東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏各地のイベントを多数運営しています。

イベントの内容は、フェス・ライブ、スポーツイベント、各種お祭りやセミナーなどの催事イベント、花火大会のようなシーズンイベントまでさまざまです。音楽好きならライブイベント、快適な環境で働きたいなら屋内の試写会や会社説明会など、自分の好みで応募する案件を選べる点が魅力といえます。

ビーイングホールディングス株式会社

ビーイングホールディングス株式会社は、京阪神で開催されるコンサートやスポーツ大会、演劇などの各種イベントを運営しています。圧倒的な求人数で、関西圏でエンタメ系のバイトをしたいなら、ぜひ登録しておきたい会社といえるでしょう。

Jリーグ®やスタジアムでの仕事も多いので、サッカー好き・野球好きの方にもおすすめです。未経験者大歓迎で、エンタメ業界への就職支援も行っているため、イベント業界に興味があってバイトから始めてみたいという方も、チェックしてみてください。

シミズグループ

シミズグループは1932年創業の歴史ある企業で、首都圏を中心とした各地でイベントを運営する、イベントの運営・サポート専門の大手です。

取り扱うイベントのジャンルはさまざまで、音楽ステージやスポーツイベントはもちろん、落語や展示会、テレビ関連の案件などにも関わっています。

歴史があるだけに実績豊富で、さまざまなジャンルのイベントがあるのが魅力といえるでしょう。

【Q&A】イベントスタッフバイトに関するよくある質問

最後に、イベントスタッフのバイトについて、気になるポイントをQ&A方式で解説します!

身だしなみに決まりはある?

前提として、会社やイベントによって身だしなみの規定は異なります。ケースによっては、指定の制服が貸与されることも。

一般的にいえば、会場の設営や撤去などでは、動きやすい服装が求められます。フォーマルなイベントで来場者を迎える際には、スーツを着用するよう指示があるかもしれません。

髪色やネイルは自由でも、派手な身だしなみは禁止されていることが多いため、求人情報を確認するとともに、清潔感のある装いを心がけましょう。

服装自由・ピアスネイルOK!
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現場での出会いは多い?

イベントスタッフの会社には、若い年代を中心に多くの方が登録しています。イベントのジャンルによっては、似たような趣味を持ったスタッフが集まりやすく、意気投合することもあるでしょう。

また、毎回のように新しいメンバーと働くことになるため、出会いの機会は多い印象です。現場での出会いを期待するなら、さまざまなイベントの運営に携わることをおすすめします。

職場で出会いあり!?
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スタッフでもイベントのグッズを買える?

イベントスタッフとして現場に入る場合、イベントグッズの購入は禁止されているのが一般的です。ただし、勤務終了後の購入は可能な場合もあります。イベントや企業によって規定は異なるため、その都度確認するとよいでしょう。

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まとめ|高校生や大学生におすすめ!興味のあるイベントにスタッフとして携わろう

イベントスタッフのバイトは、短期・単発でサクッと稼ぎやすく、すぐに稼ぎたいときにもおすすめの仕事です。未経験でも挑戦でき、バイトの経験を積むのにもぴったりな仕事のため、学生に人気のバイトでもあります。

高時給の求人が見つかりやすく、単発・短期で休日に働くことも可能です。まずは、興味のあるイベントのスタッフ募集があるか探してみましょう!

条件の良い求人や人気イベントはすぐに募集が締め切られてしまう傾向にあるため、こまめに案件をチェックしてみてくださいね。

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【免責事項】本記事に掲載されている時給や求人情報は、記事作成時点のデータを基にした参考値です。実際の金額や求人の有無を保証するものではありません。最新の情報は各求人ページでご確認ください。また、この記事内容は採用を保証するものではありません。

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