子育てと両立するなら週3勤務がおすすめ!まいばすけっとで楽しく効率よく働こう

子育てと両立するなら週3勤務がおすすめ!まいばすけっとで楽しく効率よく働こう

子どもが幼稚園~小学校低学年になると「そろそろ働き始めようかな?」と考える人も多いのではないでしょうか?しかし、少し大きくなったとはいえ、子育てと仕事の両立は難しいもの。 そこでおすすめしたいのが「無理なく働く週3勤務」です。週3日だけ働くメリット・デメリットや、おすすめの「まいばすけっと」について解説します。

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目次

まいばすけっとは週3勤務におすすめ!働きやすい理由とは?

週3勤務を考えている主婦におすすめしたいのが、イオングループが展開する都市型小型食品スーパーの『まいばすけっと』です。おすすめの理由や、まいばすけっとの特徴を合わせてご紹介します。

固定シフトで1日2~4時間、週1日から勤務可能

まいばすけっとは、1日2~4時間、週1日から勤務可能です。また、固定シフトのため予定を入れやすい、収入が安定するなどのメリットがあります。シフト制とは異なり、1週間のリズムが安定するため、ゆとりをもって子育てと両立できそうです。

しかし、固定シフトでは固定勤務日に休みたいときは希望を出す必要があります。ただし、まいばすけっとでは、自分で交代要員を探す必要はないため、休みがとりやすいことも特徴です。

スマホシフト管理システムで空きシフトに応募可能

スマホ1つで!で空きシフトに登録

まいばすけっとは、スマホシフト管理システムを導入しています。固定勤務日以外で、追加シフトを入れたいときはスマホで簡単申請!

「今月はもう少しお給料を増やしたい」「子どもの習い事が変更になって空いている日がある」などというときに活用できます。

とはいえ「そんなにシフトを増やしたらきついのでは…?」と不安を抱える人も多いでしょう。しかし、業務内容はいたってシンプル!
気になる人は、下記のまいばすけっとバイトのリアルをチェックしてみてくださいね。

▼記事をチェック!

半年勤務でアルバイトでも有給休暇付与

まいばすけっとで半年勤務すれば、アルバイトでも有給休暇が付与されます。

シフト表に残日数が記載されるため確認しやすく、さらに店長からも取得を促すアナウンスがあるため気兼ねなく使用できます。

駅チカ店舗が多く、通いやすい

まいばすけっとの店舗は、駅チカが多く通いやすいという特徴があります。子育てとの両立には、朝の送り出しや幼稚園や学校からのお迎え要請など、さまざまな問題があります。

通いやすく、すぐに自宅に戻れる場所だと安心して働けますよね。

4つのシンプルな業務内容は充実した研修制度があるので安心

業務は4STEP

まいばすけっとの業務内容は、大きく、レジ・品出し・接客・清掃4つに分けられます。店舗自体も小型が多いため、一つひとつの業務がシンプルで覚えやすいのもうれしいポイント!

また、パート初日に「とりあえずやってみよう」と、レジに立たされることもありません。座学・レジトレーニング・店舗実習などの充実した研修制度が設けられているため、不安なく働き始められます。

【『まいばすけっと』研修の全貌を紹介!】

  • 研修期間:1日4時間(計2回)
  • 研修場所:横浜・田端・新宿のトレーニングセンターで基本的に毎日実施

▼勤務が始まるまでのスケジュール

採用の合否連絡

1回目の研修
座学中心の研修

2回目の研修
実店舗で、レジの実践研修

勤務スタート

★早ければ、2週間ほどで仕事を覚えられる!

正社員登用制度があるから、長く働き続けやすい!

とりあえず週3日からパートを始めたとしても、まいばすけっとならライフスタイルの変化に合わせて勤務日数を柔軟に変更できます。

また、子育てが落ち着いてもっと働きたいと思ったときは正社員として働くことも可能です。子育てを第一にしたい主婦でも、無理なく長く働き続けられる環境が整っています。

そのほか、まいばすけっとには主婦が働きやすいポイントがたくさん!より詳しく知りたい人は、採用担当者に働き方についてインタビューをしているのであわせてご覧ください。

▼記事をチェック!

同年代が多く活躍しているから、働きやすい

働きやすい環境を整えているからこそ、まいばすけっとでは主婦層が多く働いています。実際に同じ立場の人が多く活躍していれば、居心地の良さが伝わってきますよね。

基本2人体制の固定シフトのため、曜日ごとに働く人が決まっており毎回働く人が固定されていることも魅力の一つです。
実際にまいばすけっとで活躍している主婦のリアルな働いている様子が知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。

▼記事をチェック!

▼まいばすけっとの紹介を動画でチェック!

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まいばすけっとで週3で働くシミュレーション

まいばすけっとで週3勤務を考えている人は、どのような流れになるかシミュレーションを確認してみましょう。まずは、1日5時間、週3日働いたときの収入面のシミュレーションです。

【収入】

1日5時間×週3(月10日)=50時間

時給1,150×50時間=57,500円

※店舗によって、時給は異なります。

9~14時など、子どもが幼稚園や小学校に通っている5時間だけでも、約6万円/月の収入を確保できます。

しかし、お昼までの勤務やお昼から夕方までの勤務は、主婦層に人気で競争率が高くなっています。

周囲の協力を得られる場合は、ほかの時間帯を検討してみても良いでしょう。働く時間帯ごとのシミュレーションは、以下の通りです。

【早朝~9時】

早朝~9時

子どもの送り出しを家族に依頼できる場合、または手がかからない年齢の場合は早朝からの勤務がおすすめです。

勤務時間的に収入はやや少なくなりますが、開店準備のみのため接客が苦手な人でも働けます。勤務終了から子どもが帰宅するまで、家事や自分の時間を確保できるのもうれしいポイント!

【9~13時】

【9~13時】

主婦層に人気のお昼までの勤務であれば、子どもを送り出してから迎えるまでの時間に働けます。

とはいえ、朝や帰宅後は洗濯や食事作りでバタバタ…。週3勤務であれば、お休みの日にまとめて家事を済ませられますね。

【13~17時】

【13~17時】

朝が苦手な人は、お昼からの勤務がおすすめです。

午前中に家事を済ませて、ゆっくり出勤できます。子どもの帰宅に合わせられないという問題はありますが、頼れる人がいる、子どもが留守番できる状況であれば問題ないでしょう。

退勤後にまいばすけっとで、そのまま夕食の買い物を済ませられるのもうれしいポイントです。

【17~21時】

【17~21時】

夕食・就寝時間に重なるため懸念されがちですが、夫婦で働く時間がずれている、頼れる人がいる場合は、夕方からの勤務もおすすめです。

日中、家にいられることで家事や子どもとの時間もしっかり確保できます。幼稚園や学校から急なお迎え要請があっても、問題なく対応できるのもうれしいポイントです。

【21時~閉店】

【21時~閉店】

あまり広くは知られていませんが、実は21時からの勤務も主婦層におすすめです!早朝勤務と同じく、時間数の関係で収入は限られますが22時以降は大幅に時給がアップします。

朝から夜まで家庭優先でゆとりのある生活を送り、夜だけ少し働きに。まさにライフワークバランスの良い働き方といえるでしょう。

どの時間帯も週1日~働くことができるため、シフトに多く入れない場合は面接時に相談することも可能です。

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子どもが小さいうちは週3勤務がおすすめ!その理由は?

子どもが幼稚園や小学校に通い始めると、少し時間に余裕が生まれます。しかし、子どもの帰宅時間は早く、フルタイムでの勤務は難しいでしょう。そこでおすすめなのが週3勤務です。

週の半分以下なので仕事がメインにならない

フルタイムで働くと、どうしても仕事で手一杯になってしまいます。週2日の休日は、溜まった家事をこなすだけ…。

週3日であれば、仕事がメインの生活を避けられるため、ワークライフバランスを大切にできるといえるでしょう。

子どもの習い事や自分の趣味に時間を使える

子どもが小さいうちは、習い事をさせるのも送迎や付き添いが必要なので、フルタイム勤務だと対応が難しくなりがち。

しかし、週3勤務であれば、残りの週4日は自分や家族の予定を入れられます。病院受診など、決まった曜日を空けられるのもうれしいポイントです。

ある程度の収入が確保できる

週3勤務だけでは、フルタイムほどの収入は得られません。しかし、1日に働く時間数や時給によっては十分な収入を確保できるといえるでしょう。

月に必要な金額は人それぞれのため、生活に無理がないのであれば週3勤務がおすすめです。

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週3勤務はデメリットもある?その理由とは?

メリットの多い週3勤務ですが、いくつかデメリットもあります。勤務先を選択する際は、以下のデメリットをカバーできるような場所を意識してみましょう。

仕事を覚えるのに時間がかかる

週3勤務の場合は、仕事に慣れるまでに時間がかかってしまいます。フルタイムで勤務している人と比べると、倍の時間がかかるといえます。

研修体制が万全で、業務内容が簡単な仕事を選ぶと良いでしょう。

職場環境に馴染みにくい

週3日だけの勤務では、職場の人の名前を覚えるのも時間がかかります。なかなか人間関係を築けず、居心地の悪さを感じる可能性も。

同年代の主婦層が多く在籍していて、わからないことを聞きやすい職場環境を選ぶのがポイントです。

同じ職場で長く働き続けるのが難しい

週3日だけ働くパートは、人件費削減の対象になる恐れがあります。お店の都合次第でシフトを減らされて収入が激減すれば、同じ場所で働き続けられないかもしれません。固定勤務や正社員登用のある職場を選ぶと安心して働けるといえるでしょう。

週3勤務は週2、週4より働きやすい?

前述したように、デメリットをカバーできる職場を選べば、子育て中の主婦は週3勤務が働きやすいといえます。では、週2、週4勤務ではどうでしょうか?それぞれの特徴を解説します。

週2の場合は、子育てと両立はしやすいが求人が少ない!

週2日のみの勤務であれば、週3勤務よりもゆとりをもって子育てと両立できます。

しかし「週2日OK」の求人はそう多くはありません。通勤圏内、希望の職種で選ぶとなると候補が少なくなるでしょう。また、収入面にもやや不安が残ります。

週4の場合は、収入は増えるが、子育てとの両立が難しい

週4日働くと収入は増えますが、子育てとの両立が難しくなります。たった1日の違いですが、ひと月で考えると大きな差です。

まずは週3日から始め、働き方が自分に合っているか考えるのも良いでしょう。ライフスタイルの変化に合わせて、週4日以上に移行するのもおすすめです。

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週4日勤務がきついときの対処法はある?

現在、週4勤務で働いているがきついと感じている人もいるのではないでしょうか。
ここでは、週4日勤務がきついときの対処法について解説します。

週3に変更してもらう

シンプルな対処法ですが、職場に事情を説明して週3日勤務に変更してもらうのが一番良いでしょう。人材不足の職場の場合、「取り合ってくれないかも?」と不安かもしれませんが、まずは相談してみることが大切です。

「毎週は難しい」といった場合でも、隔週ならOKをもらえる可能性もあります。「今週がんばったら、来週は1日多く休める」と考えられるだけで、精神的な負担が減りますよ。

近場の職場を選び、通勤の負担を減らす

働く上で、通勤時間の負担は意外にも重くのしかかるものです。現在の職場が自宅から遠い場所にあるとしたら、それが「週4日勤務がきつい」と感じる原因になっているかもしれません。

もし自宅の最寄りに別店舗があれば、近場のお店への異動をお願いするなどして、通勤の負担を減らせると良いですね。

これから仕事探しをする人は、なるべく近場で通いやすい職場を選ぶことをおすすめします。

ストレス解消法を見つける

週4日働きに出て、家に帰っても家事と育児が続くと疲れるのも無理はありません。ストレス解消できる趣味を見つけて、自分自身を労わる時間もぜひ作ってあげてください。1日10分、お気に入りの飲み物を片手にゆったりとした時間を過ごすだけでもOKです。

パートで働く主婦の中には、「パートが楽しくて、働くことがストレス解消になっている」という人もいます。

もし現在の職場でストレスが溜まっているのであれば、思い切って別の職場に切り替えるのもいいかもしれません。

週4日勤務がきついと感じたら、まずは「何がきついのか?」原因を探って対処してみてください。

現在の職場に相談して働く環境を変えてもらえることもありますが、すべての相談に対応するのは職場としても難しいケースがあります。

そんなときは、新しい職場を探すのもひとつの手です。

無理なく働ける環境を見つけて、自分らしく、楽しく働き続けられるといいですね。

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週3勤務で働くのはどこで働くのがおすすめ?

「とりあえず週3のパートから」など、働き方を決めたあとは仕事探しです。パートといっても、職種はさまざま。ここからは、週3勤務で働くおすすめの職種をご紹介します。

オフィス

オフィスでのパート勤務は、パソコンやコミュニケーションスキルが必要になります。出産前にオフィスでの勤務経験がある人は、候補として検討しているのではないでしょうか?

しかし、パートにはフルタイムのような裁量権が与えられず、歯がゆい思いをする可能性があります。また、夕方までの固定勤務を求められると扶養範囲内で働けないことも。

フード・飲食

フード・飲食店は、店舗数が多いため通勤圏内で多くの選択肢を確保できます。シフト制で自由度が高いといったメリットがありますが、お店側の都合で週4~5日シフトを入れられることも。

反対に、閑散期はシフトを入れてもらえず収入が安定しないなどの悩みも出てくるでしょう。子育てと両立する場合は、シフトを柔軟に決められるお店でないと長く続けられないかもしれません。

フリーランス・在宅

通勤の手間がかからず、自分のペースで働けるフリーランス。子育てとも両立しやすく、在宅で働きたいと考える人も多いでしょう。

しかし、スキルをまずは身につける必要があり、業務内容によっては週3日で抑えることが難しかったり、安定した収入を担保できなかったりする可能性があります。

販売

販売は、フード・飲食と同じく選択肢を多く確保できます。在宅勤務とは違い通勤の手間はかかりますが、近所のスーパーであれば通いやすく、子どもになにかあればすぐに駆け付けられます。

また、勤務場所によっては勤務日数や時間帯の希望が通りやすく、柔軟な働き方が実現できるため、子育てとの両立におすすめです。

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まとめ

「そろそろ働きに出たい」「でも子育て優先で無理なく働きたい」という人には、週3日の勤務がおすすめです。週3日のみであれば、子どもの習い事やママ友とのランチ、趣味や家事など、無理なく両立できるといえるでしょう。

特におすすめなのが、予定を組みやすい固定勤務です。まいばすけっとであれば、固定勤務プラス、空いている時間に追加でシフトを増やすこともできます。

同世代が多く働いているまいばすけっとは、子育てと両立したい主婦にとって働きやすい環境が整っています。パートを考えている人は、勇気を出してチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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まいばすけっとの募集情報
時給 最低時給1070円、最高時給1630円
※店舗によって異なる
最低勤務日数 週1日~/1日2時間~
シフト 固定シフト・曜日相談も可
交通費 支給あり(経済的最短距離2km未満を除く)
制服 制服貸与・クリーニング対応あり
従業員割引 従業員割引制度あり
その他 ​​社会保険完備/有給休暇制度/研修制度あり/髪色自由​
正社員登用制度 社員登用制度あり

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