フリーターが就職する6つの方法!20代・30代の就活を成功させるポイント

現在、フリーターで就職を目指す方のなかには「生活を安定させたい」「将来に備えたい」などといった、社会的な信用を築きたい動機がある方は多いのではないでしょうか。
フリーターからの就職は新卒に比べるとハードルが上がりますが、工夫すれば正社員になれる可能性は十分にあります。
そこでこの記事では、フリーターが正社員として就職するための6つの方法と成功させるポイント、今のうちから知っておきたい面接対策などを解説します。
目次
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フリーターが正社員として就職する6つの方法
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アルバイトやパートで生計を立てるフリーターでも、しっかりと準備をすることで正社員として就職することは十分可能です。
「スキルや学歴がないからフリーター以外に働く道がない」「フリーター歴が長いから正社員にはなれなさそう」と考えている人も、将来へ向けて前向きに就職を考えてみてはいかがでしょうか。
まずは、フリーターが正社員として就職するための基本的な方法を確認していきましょう。アルバイト先に社員登用をお願いする
現在のアルバイト先で正社員になりたいのであれば、正社員への就職を希望している旨を上司へ伝えてみましょう。人柄や能力を勤め先が理解してもらえている分、他の企業に応募するよりも正社員として就職しやすい場合があります。
正社員登用を制度を設けていない企業に勤めている人も、あきらめる必要はありません。厚生労働省の調査によれば、正社員登用制度を設けていない企業でも正社員登用の実績は多数あります。
自分だけで判断せず、実績があるのか、ある場合はどのような人が登用されたのかなどを確認しておくとよいでしょう。
なお、企業によっては、正社員登用の際に面接や筆記試験などを実施することがあります。正社員登用の検討をしてもらえる場合は、就職に向けた準備が必要です。社員登用制度のあるアルバイト先に変える
現在のアルバイト先で正社員登用された実績がほとんどないなど、正社員として働ける可能性が低い場合は、アルバイト先を変えることも検討しましょう。社員登用制度があり、登用実績も豊富な企業へアルバイト先を変えることで、正社員として就職できる可能性が高まります。
求人情報から社員登用制度のあるアルバイト先を探す際は「社員登用制度あり」の記載だけでなく「社員登用実績の有無」にも注目しましょう。求人サイトから応募する
そもそもアルバイトをしていない、もしくは別の企業で正社員として働きたい場合は、求人サイトを活用して探しましょう。
その際に利用する求人サイトは、フリーターが応募可能な求人情報が多く掲載されたサイトがおすすめです。また、これまでに正社員経験がない方は、未経験でも応募可能な求人を探しましょう。ハローワークから応募する
ハローワーク(公共職業安定所)とは、厚生労働省が管轄する職業紹介事業所のことです。利用登録を行なうことで誰でも無料で利用でき、以下のような就職支援サービスを受けられます。
- 条件にあった求人の紹介
- 就職活動に関する窓口相談
- 自己分析のサポート
- 履歴書作成や面接対策のサポート
- 企業への紹介状発行
ハローワークは求職者だけでなく企業も無料で利用できることから、多くの求人情報が登録されています。地域の中小企業求人なども多いため、地元で就職したい方はハローワークでの仕事探しも検討しましょう。
就職支援サービスを利用する
民間の就職支援サービスでは、カウンセリングの内容に基づき、求職者の希望や適性を考慮した求人紹介を無料で受けられます。
就職や転職の専門知識を備えた担当者による就職サポートを受けられるため、就職活動が初めてのフリーターでも安心して仕事探しや就職準備を進められるでしょう。
業界選びの段階からサポートしてもらえるため、自分にどのような仕事が合っているのかわからないといった方も、就職支援サービスへ相談するのがおすすめです。
就職支援サービスは、若年層向けや特定の業界特化型などさまざまなサービスがあります。まずはどのようなサービスがあるのか知るところから始めるとよいでしょう。紹介予定派遣として働く
紹介予定派遣とは、派遣先の企業で一定期間働いたのち、派遣契約終了時に直接雇用を検討してもらえる働き方のことです。紹介予定派遣は一般的な派遣と異なり、直接雇用を前提に派遣されるため、フリーターでも就職を目指しやすい働き方といえます。
ただし紹介予定派遣には注意点が二つあります。一つは「必ずしも正社員とは限らないこと」です。紹介予定派遣はあくまで直接雇用を前提にしたものであり、契約社員として雇用される可能性があります。
もう一つは「契約期間が最長6ヵ月と短く、以降更新できないこと」です。一般的な派遣社員は最長で3年ありますが、紹介予定派遣で派遣社員として働く期間は、試用期間に過ぎません。6ヵ月で勤め続けられるかどうかが決まる点には十分注意が必要です。
フリーターから就職する際は、選ぶ方法によって異なるメリット・デメリットがあるため、自分のペースで無理なく仕事探しのできる方法を選びましょう。
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そもそもフリーターは就職するべき?
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フリーターという働き方は仕事選びの自由度が高く、働くほど収入を増やせるため、体力のある若い年代にとってはメリットの多い働き方といえます。
しかし、フリーターを長く続けてライフステージに変化が出てくると、社会的な信用や経済力の低さから、フリーターという働き方にデメリットを感じてしまうケースもあるでしょう。
フリーターそのものが悪いということはありませんが、年齢を重ねるにつれ生活で重きを置くポイントが変われば、仕事に求める条件も変わってきます。
現在フリーターで「就職するべき?」「このままフリーターを続けていいのかな?」と悩んだときは、フリーターと正社員をよく比較し、よりメリットが多いと感じられる働き方を選んではいかがでしょうか。
以下では、フリーターにはない正社員のメリットとデメリットを解説します。正社員のメリット
フリーターと比較した場合、正社員のメリットには収入の高さや待遇面の充実度が挙げられます。
厚生労働省の調査によると、月収においては年代別に数万~10万円ほどの差が生じる場合もあると報告されています。
昇給においても、時給数十円アップが一般的なフリーターに対し、正社員の場合は年収で数十万円単位でのアップが見込まれる場合もあり、その差は歴然です。
また、正社員は企業と無期雇用契約を結ぶため将来にかけて安定して働くことができ、経験を積みながらキャリアアップや転職なども目指せるでしょう。勤続年数が増えるほど社会的信用も増すため、住宅ローンやショッピングローンなどの審査にも通りやすくなります。正社員のデメリット
正社員になると、企業によっては異動や転勤の命令が出たり、責任ある仕事を任される機会が増えたりします。プレッシャーの大きな仕事はやりがいを得やすい反面、人によってはストレスとなってしまう場合もあるでしょう。
また、正社員はフリーターに比べて拘束時間が長く、残業時間があることを考えるとプライベートの時間が削られてしまう点もデメリットといえます。
近年は、働き方改革により副業や兼業を推進する企業が増えてきましたが、一部の企業では副業が禁止されている場合もあり、正社員となることで働き方に制限を感じてしまう方もいるでしょう。
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フリーターの就職は難しい?
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フリーターから正社員へ就職する際、フリーターであることをマイナスにとらえないようにしましょう。フリーターからの就職が難しいと考える方の場合、無意識に以下のようなハードルを感じてしまっている可能性があります。
心理的なハードル
大きな目的がなく漠然とした理由でフリーターになった場合、フリーターという働き方をマイナスにとらえている人が多い傾向です。経験やスキルがない状態で就職を目指すとなると心理的なハードルが高く、自信を持てないまま就職を目指すことになってしまうでしょう。
心理的なハードルを感じながら就職活動をすると、自己PRや志望動機などで自分の良さをうまくアピールできず、就職活動が難航してしまう可能性もあります。心理的なハードルがある方の場合は「なぜ正社員を目指すのか」といった目的意識を明確にし、強い意志で就職活動に臨みましょう。応募・面接のハードル
フリーター歴が長く、就職活動や転職活動の経験が乏しい場合、求人応募や面接のハードルが上がります。「どのような求人が自分に合っているかわからない」「履歴書作成や面接に自信がない」といった不安要素があれば、ハローワークや就職支援サービスを活用してみましょう。
第三者のサポートがあると自分の得意不得意を客観的に知ることができ、求人探しや面接での失敗のリスクを減らせます。仕事を続けることのハードル
アルバイト先を転々としていた方にとっては、一つの企業に長く勤め続ける正社員にハードルを感じてしまうのではないでしょうか。社会においても「フリーターはすぐに仕事を辞めてしまうのではないか」という懸念を持たれやすい傾向があります。
仕事を続けることにハードルを感じる方の場合、モチベーションを維持しやすい業種や職業を選び、自分の希望や条件に合った求人を探すことが大切です。
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フリーターが就職を成功させるためのポイント
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ここからは、フリーターが就職を成功させるために知っておくべきポイントを解説します。前向きな気持ち作りをして、正社員になるための一歩を踏み出しましょう。
求人選びが重要
フリーターが就職を目指す際、アルバイト先を選ぶような感覚で収入ばかり重視してしまうと、企業が求める人材と自分の能力がミスマッチとなってしまい、就職活動をうまく進められません。
正社員経験がないフリーターで就職を目指す場合は、未経験者でも応募可能な求人を中心にチェックしましょう。
未経験者を歓迎する企業では、即戦力を求める企業とは異なり、経験やスキル以外の人柄なども重視した選考が行なわれる傾向があります。また、教育体制が整っているケースも多く、採用後は土台となるスキルや知識を身につけやすいでしょう。闇雲に応募せず企業研究を丁寧に行なう
求人サイトや職業紹介所には多くの求人情報がありますが、就職を目指す際は闇雲に応募せず「ここで働きたい」と思える限られた企業へ応募することが成功の秘訣です。
働くことに高い意欲があると前向きな気持ちで情報収集でき、企業研究も捗るでしょう。
企業研究をする際は、仕事内容や待遇だけでなく、社風や企業理念、実際に手がけられているサービスや商品についても知っておきましょう。丁寧な企業研究を行ない、強い意志で志望することが大切です。
ただし、あまりにも多くの時間や労力を1社のみに割くと、その後の就職活動でモチベーションを保つことが難しくなります。希望の条件をもとに応募する企業の方向性を決めたら、求人探しや企業研究はバランス良く行ないましょう。企業が求める人物像をイメージする
企業研究の延長として、企業が求める人物像はどのような人か、自分に足りないものは何か考えていきましょう。企業が求める人物像をしっかりイメージできると、面接で効果的な志望動機を作成できたり、採用後のミスマッチを未然に防いだりできます。
企業が求める人物像をイメージした履歴書作成や面接対策ができれば、採用担当者へ好印象を与えられ、採用の可能性が高まるでしょう。就職後に活かせるスキル・経験・資格などを準備する
正社員経験や自己アピールにつながる強みがない場合、就職後に活かせるスキルや経験、資格を事前に取得しておくことも有効です。
どのような経験や資格があるといいのか迷ったときは、実際の求人情報で優遇されている資格を調べたり、企業研究をとおして企業が求める人材を調べたりするとよいでしょう。
働きたい業種や条件は決まっているものの、どのような準備をすればいいのかわからないときは、転職支援サービスなどで相談すると、悩みの解決につながる就職サポートをしてもらえます。
フリーターが就職を目指す際に自己アピールにつなげやすい資格には、以下のようなものがあります。- 普通自動車免許
- FP技能検定
- 日商簿記検定
- 秘書技能検定
- MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
- 宅地建物取引士(宅建)
- 介護職員初任者研修
- 基本情報技術者試験
- 登録販売者試験
不採用になっても過度に落ち込まない
就職活動をする際、企業が求める人物像と合わなければ結果は不採用となります。なかには書類審査で不採用となる場合もありますが、不採用になっても気持ちを切り替え、次の企業へ応募する姿勢が大切です。
一度や二度の不採用で気持ちが落ち込んでしまうと、のちの就職活動にも影響を与えかねません。成功につなげるためにメンタルをしっかり管理しましょう。
ただし、書類審査が毎回通過できない、最終面接で何度も不採用になるなど、失敗に傾向がある場合は、見落としている就職準備があるかもしれません。
自分で考えても改善方法がわからない場合は、ハローワークや就職支援サービスへ相談し、就職サポートを受けてみるのもよいでしょう。
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フリーターをマイナス評価にしない面接対策
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フリーターは、新卒や正社員転職などに比べてマイナス評価を受けやすい傾向にあるため、万全の対策を整えて面接に臨みましょう。以下では、フリーターが就職する際に応募・面接に向けて準備しておきたいポイントを解説します。
履歴書
履歴書を書く際は「嘘を書かない」「空欄を作らない」「略称を用いない」など基本のマナーを守りましょう。ただし、職歴の部分であまりにアルバイト数が多い場合などは、単発の短期アルバイトは記入しなくても問題ありません。
自己PRや志望動機の部分で内容を膨らませることが難しいときは、企業が求める人物像に沿うような内容を心がけましょう。アルバイト先での経験など具体的なエビソードを交えられると、説得力のある内容になります。
インターネットにある例文をそのまま使ったり、企業の待遇が中心の志望動機になっていたりすると、良い印象を持たれにくいため注意しましょう。面接・質問
面接時は、明るく誠実な印象を与えられるようにしましょう。自然な笑顔や正しい敬語で受け答えすることも大切です。
以下では、フリーターの正社員採用面接でよくある質問と回答例を紹介します。質問:フリーターをしていた理由はなんですか?
回答例:私がフリーターをしていたのは、歌手を目指してボイストレーニングスクールに通っていたからです。○歳頃まではとにかく夢を追いかけることが中心の生活でしたが、アルバイト先での社会経験をとおして働くことに大きなやりがいを感じるようになり、このたび就職活動を始めました。質問:フリーター期間にどのような仕事をしたのか教えてください
回答例:飲食店で○年間、接客のアルバイトをしていました。後半の○年間はバイトリーダーとして後輩の指導や育成をしたり、シフト管理をしたりしました。質問:就職しようと(正社員になろうと)思った理由はなんですか?
回答例:○○のアルバイト時代、お客さまから感謝や応援の言葉をいただいた際に、これまで感じたことのないやりがいを感じられたためです。正社員では専門的な知識やスキルが必要とされますが、より責任ある仕事に携わるために、勉強や努力も惜しまず学んでいきたいと思っています。上記は、フリーターの就職面接でよく聞かれる質問と回答の一例です。フリーター時代に応募先の企業で活かせる経験をしていれば、積極的に盛り込みましょう。
フリーターをしていた理由や就職を目指す理由については、基本的に正直なエピソードを話して問題ありませんが、特に大きな理由やきっかけがなかった場合は、内容が抽象的にならないように注意しましょう。身だしなみ
フリーターが就職面接へ行く際の身だしなみは、男女ともにスーツが基本ですが、TPOに応じて私服やオフィスカジュアルな服装を選んでも問題ありません。
スーツの場合、20代前半まではリクルートスーツを着用してOKです。20代後半以降のフリーターはビジネススーツを着用したほうが採用担当者へいい印象を与えられるでしょう。
面接時の身だしなみは第一印象に直結するため、応募する業界に合わせ、柔軟に対応できるようにしておくことが大切です。
また、服装を選ぶ際は、必ず自分の身体に合ったサイズを選び、シワや汚れのない清潔な状態かどうか確認します。面接当日に、会場外の鏡がある場所で最終チェックをすることも欠かせません。【面接前の最終チェックのポイント】
- ネクタイが曲がっていないか
- 髪型やメイクが崩れていないか
- シャツや襟がきちんと収まっているか
- ボタンの閉め忘れがないか
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フリーターの就職がうまくいかない場合はどうすればいい?
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フリーターで思うように就職活動が進まない場合、就職活動の方法や進め方に問題が隠れている場合があります。冒頭で伝えたように、フリーターが就職するには6つの方法があるため、まずは就職活動の方法を見直してみましょう。
以下では、フリーターで就職がうまくいかない場合の対処方法を解説します。就活の方法を変えてみる
フリーターが就職する6つの方法について、あらためて確認してみましょう。
- アルバイト先に社員登用をお願いする
- 社員登用制度のあるアルバイト先に変える
- 求人サイトから応募する
- ハローワークから応募する
- 就職支援サービスを利用する
- 紹介予定派遣として働く
求人へ応募しても採用につながらない場合は、遠回りにはなってしまいますが社員登用制度のあるアルバイト先で働く方法も視野に入れてみましょう。
紹介予定派遣やアルバイトなら、正社員雇用よりも採用のハードルが下がるため、少しずつでも着実に就職へ近づけます。求職者支援制度を利用する
求職者支援制度とは、早期就職を目指すための公的な支援制度です。一部の要件を満たし、ハローワークで求職申し込みをしているフリーターの場合、求職者支援制度に利用申し込みすることで職業訓練を受けられます。
職業訓練とは、就職のためのスキルを身につけられる就職支援サービスの一つです。ビジネスマナーやパソコンスキルを学べる基礎コース、ワードやエクセルなどの実践的なスキルを身につけられる実践コースがあり、どちらも基本的には無料で受講できます。
フリーターで就職に活かせるスキルや知識がない、と悩んでいるときは、求職者支援制度の利用を検討してみましょう。エージェントなどに相談する
民間の就職支援サービスをとおしてフリーターの就職に強いエージェントへ相談すれば、自分に合ったアドバイスをもらえます。
エージェントは多くのフリーターや就職希望者を就職・転職に導いた実績を持つ、いわば就職のプロです。自分では気が付いていない問題点なども指摘してもらえる可能性があるため、就職が難航したときは利用を検討するとよいでしょう。
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まとめ:公的機関や有利な制度を活用すれば正社員での就職も可能!
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フリーターから就職を目指す際は、無理なく就職活動を進められる方法を選びましょう。働きながら正社員登用を目指したい、着実に就職へ近づきたいというフリーターの方の場合は、社員登用制度のあるアルバイトを探すことから始めてはいかがでしょうか。
一般的に、フリーターの就職は難しいといわれますが、ポイントを押さえて準備を進めることで誰でも就職のチャンスはつかめます。社員登用制度のあるアルバイト先を知りたい方は、豊富な仕事情報を希望条件から探せるバイトルをぜひチェックしてください。
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