Charisma.comインタビュー - 激的アルバイトーーク!│求人情報ならアルバイト・パートのバイトル

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Charisma.com インタビュー - 激的アルバイトーーク!

日本最大級のアルバイト求人情報サイト“バイトル”とSkream!による“激的アルバイトーーク!”。今回は、Charisma.comが登場。デビュー当時からアーティストとOLの二足の草鞋を履いての活動で話題となり、2016年までOL生活を続けていたふたり。上司や同世代の女性へのリアルな視点から描かれる、独自の世界観を持つ楽曲で知られる彼女たちは、OLとして働くまではどんなアルバイトを経験してきたのか、話を訊いた。また今回は、普段経験できないような非日常的なアルバイトが体験できる企画“ドリームバイト”で選ばれた大学生の澤井陽葵(さわいはるき)さんにも取材スタッフとして参加してもらい、現役大学生らしい“就活に役立つ”インタビューを行ってもらった。

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Profile

メンバー:MCいつか DJゴンチ

生きていくうえで大事にしているのは、信頼できる人と仕事をすること
それができているから、毎日楽しい(MC いつか)

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-デビュー当時(2013年)から2016年まで、OLとして働きながらアーティスト活動を続けてきたことで知られるおふたりですが、初めてアルバイトをしたのはいつごろ、どんな仕事だったのでしょうか。

いつか実家がドラッグストアをやっていて、高校生のときに手伝いという名目でバイトさせてもらいました。バイトをやってみたくなる年頃だったので、自分からお願いして。高校がバイト禁止の学校だったので、“家の手伝いって言えば大丈夫だろう”っていうことでそこで働いてました。レジ打ち、陳列なんかをやってましたね。

ゴンチ私が初めてやったのは、(荷物を)梱包する短期のバイトです。

いつか日雇いのバイトね。

ゴンチそうです。川崎駅で待ち合わせてみんなでバスに乗って仕事場に行くっていうやつですね。ベルトコンベアで段ボールが流れてきて、そこにものを詰めていく作業をひたすらやるっていう。詰めるだけなんですけど。

いつか眠くなっちゃうやつだ。

ゴンチそうそう。私もいっちゃん(いつか)と同じ高校でバイトが禁止だったので、休みの日に日雇いバイトを内緒でやってたんです(笑)。週末とか、夏休みとかにもやってましたね。

いつか冬休みに1回、郵便局で一緒にバイトしたことあったよね。

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ゴンチあ、ありました。それも短期のやつ。

いつか仕分けするやつね。

ゴンチそうそう。年賀ハガキを仕分けるんです。

-年末になるとよく募集を見かけますね。実際にやってみるとどんな感じなんですか?

いつかなんか、ハガキサイズの箱が分かれて置いてあるんだよね?

ゴンチ“何丁目何番地”とか。

いつかそこにひたすらハガキを入れていくんです。シュシュシュシュ~って。

-他にはどんなアルバイトの経験があるのでしょう。面白かったバイトとかありました?

いつかう~ん、あんまりバイトを面白いと思ってやったことがないですね。

-何か買いたいものがあるとか、バイトの目的ってその都度ありました?

いつかいや、“お小遣いが欲しい”その一心ですね。特に大きい買い物をしたかったわけではなかったんですけど、服を買いたいとかそういう感じで。

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ゴンチ私もただただ、欲しいもののためにやってましたね。面白かったバイトとしては、競馬場でのバイトがあります。競馬場のインフォメーションにいて、お客さんに施設の案内をしたり、馬券の買い方を教えたり。それは面白かったなって思います。

-それって競馬の知識がないとできない仕事ですよね。

ゴンチ5日間、朝から晩まで研修があって、そこでみっちり知識を教えてもらって。それでテストがあるんですよ。そのテストに合格しないと働けないんです。だからそこで詰め込んで覚えました。

-もともと競馬に興味があったんですか?

ゴンチいや、特になかったんですけど、小さいころに父親に連れられて競馬場に遊びに行った記憶があって。それでなんとなくですね。時給が良かったこともあって(笑)。8年くらいやってました。

-ふたりで一緒にバイトをしたのは短期バイトのときだけ?

いつか私がバイトをしていたところに、(ゴンチを)日雇いで雇ったことはあります(笑)。

ゴンチあ、そうだ(笑)。

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いつか私が塾の受付のバイトをしていて、そこで試験監督が必要になって雇ったんですよ。その塾には防犯のためのモニターがあるんですけど、ゴンチを見た上司に“〇〇番って誰!?”って文句を言われました。

ゴンチ態度が悪かったみたいで。

いつか試験監督なのに態度が悪かったという。“あれは誰の知り合いだ!?”って(笑)。

ゴンチ恥をかかせてしまった苦い経験があります(笑)。

-おふたりとも競馬場と塾で長くやっていたんですね。バイトを通してその後の生活に役立ったことってありますか?

いつか作法は全部そこで学びましたね。塾のバイトでは定期的に本社に行って研修する機会があって。敬語の使い方から電話の取り方、対応の仕方は全部そこで学びました。

-塾はお子さんを預かっているところですし、保護者の方とも接する機会が多いですから、結構厳しかったんじゃないですか。

いつかはい、厳しく教えられましたし、よく怒られました。穴あけパンチのあけ方とか超怒られましたから。2mmずれてるとか。それは後々、事務的なお仕事で役立ちましたね。

ゴンチ競馬場のバイトをしていたら、老若男女いろんな人がいるなぁって思いました。ひとりで来ているおじいちゃんもいれば、家族連れもいるし。自分が常識だろうと思っていたことでも、そうじゃない人たちもいたりして。落ちていたフライドチキンを持ってきて、“落とし物です”って言う人とかいるんですよ。私からするとそれはもう落とし物じゃないだろうって思うんですけど(笑)、その人にとってはそうじゃないっていう。いろんな人がいるなぁっていうことを学びましたね。

自分が常識だろうと思っていたことでも、そうじゃない人たちもいる
“いろんな人がいるなぁ”っていうことを学びましたね(DJ ゴンチ)

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-アルバイトの経験が音楽面で役立ったことはありますか?

いつか歌詞で役立ったのは、実際にちゃんとOLとして勤めてから実感したことが多いんですけど、バイトをしていたころを思い出して“先輩がいざこざしていたのはこういうことかもしれないな”って、自分がちゃんと働いて知って歌詞になったということはあります。

-音楽活動をしながらバイトしていた時期もあったんですか?

いつかありました。音楽活動をしていることも話してましたし。だから上司が(ライヴを)観に来てくれたりしてました。それで上司が自分のオススメのCDを貸してくれたりして、それをひととおり聴いたりしましたね。そういうのも役立ってるかもしれないです。

-音楽活動をしながらバイトしようと思っている人たちに何かアドバイスはありますか?

いつかアジアン雑貨屋でバイトしていたこともあったんですけど、そこで知り合った先輩と一緒にユニットを組んで、一度デビューしたことがあるんですよ。バイトにはそういう出会いもあると思います。出会いを求めてバイトしてもいいかもしれないですね。

ゴンチ私はライヴハウスのバイトをしてみたかったんです。ライヴハウスで働いてみたら、そのあとの音楽活動にも役立つことがあるかもしれないなっていうのは思いますね。

-ありがとうございます。では、ここからはドリームバイトの澤井陽葵さんがインタビュアーとなりますので、よろしくお願いします。

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澤井私は今就活中の21歳なんですけど、おふたりが就活中にやっておけば良かったと思うこととか、逆にこれをしておいて良かったと思うことがあったら教えてください。

いつかう~ん……ないなぁ(笑)。私が最初に就職したのはバイトしていた塾で、バイトからそのまま就職したんですよ。だから、就職した時点ですでにベテランの勢いがあって。でもそこで作法を学んでいたから、わりとすんなりいったし、そのあと転職したときも、基礎ができてたかなって自分では思ってます。だから、塾でバイトするといいかもしれない。

澤井参考になりました。

いつかなりますか? 本当に(笑)? 適当に言ってない(笑)?

澤井いやいやいや(笑)。ありがとうございます。ゴンチさんはどうですか。

ゴンチ私は大学の就活課にお世話になるのが嫌だったんですよ。

いつかプライドが許さない(笑)?

ゴンチはい。でも、その考え方はやめた方がいいです。

いつかははははは!

澤井就活課にはお世話になった方がいいということですか?

ゴンチはい、そう思いました。エントリーシートを何十社に送ったんですけど、たぶん書き方とかが良くなかったと思うんですよね。だから、お世話になるべきところはちゃんと就活課にお世話になる方がいいと思います。

澤井プライドを捨ててですか?

ゴンチそうそう(笑)。それと、面接って緊張するじゃないですか? だから本命はあとに残しておいた方がいいなって思いました。他の会社さんには申し訳ないですけど、本命の前にいくつか受けるのはいいんじゃないかなって思います。

澤井ありがとうございます。ふたつ目の質問は、私はCharisma.comが“スッキリ”(※日本テレビ系情報番組。Charisma.comは2017年4月14日放送回に出演)に出ているのを見てファンになったくらいファン歴が浅いんですけど、Charisma.comの音楽をこういうふうに楽しんでほしいっていうことがあったら教えてください。

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いつか私の希望としては、Charisma.comの曲はそれこそ働いてからのことだから、働いてからじゃないとわかりづらいというか。しかも、女性じゃないとわかりづらいことが多くて。だから、働いている女性の方がたくさん聴いてくれたらいいなって思います。

澤井じゃあ、私も働き始めてから本当の意味がわかるかもしれないんですね。

いつかうん、そうだといいなって。

ゴンチライヴに来てもらえたらいいなって思います。ライヴだと歌詞とか聴き取りづらいときもあるかもしれないですけど、音とか雰囲気でも楽しめると思いますし、働き始めてからは歌詞でグサッと刺さることもあると思いますから、ライヴで観てもらいたいです。

澤井ライヴにはまだ行ったことがないので、ぜひ観てみたいです。

ゴンチはい、ぜひライヴに観に来てください。

澤井最後の質問なんですけど、おふたりはOLを辞められて好きな音楽を仕事にされていると思いますが、私もお給料とかで仕事を決めるのか、音楽とか好きなことを仕事にするのかで悩んでいるんです。好きなことを仕事にして、変わったことや良かったことがあれば知りたいです。

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いつか単純に、頑張れるってことかな。私は生きていくうえで何が一番大事なのかっていう優先順位を大事にしていて。私が一番大事なのはお金じゃないっていうのがあるから、自分がやりたいことはもちろんなんですけど、自分が信頼できる人と仕事がしたいっていうことがあるんです。それを一番に持ってきたから、毎日楽しい!

澤井楽しそうなのがすごく伝わってきます。

いつか伝わってきた(笑)? 良かった。

澤井ありがとうございます。ゴンチさんはいかがですか。

ゴンチ好きなことを仕事にしたら、好きじゃないことを仕事にするよりも普通に楽しいと思います。“楽しい”の基準はみんな違うと思うんですけど、自分が“楽しめるな”と思えることをやった方がいいと思います。

澤井ずっと音楽活動を続けているのは、音楽が一番好きだからなんですね。

いつかそうだね。でも嫌いになることもあるけどね。

澤井それは仕事だからですか?

いつかそう。自分を表現する仕事だけど、表現しすぎてもダメなときがあって。やっぱり仕事だから結果は必要だし、その葛藤が大変なときはありますけど。でも楽しい。

澤井なるほど、参考になりました。今日はどうもありがとうございました!

インタビュアー:岡本 貴之
Photo by ゆうばひかり

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