2025.01.20

【生年月日 / 年齢早見表2025(令和7)年版】履歴書の生年月日欄の書き方も詳しく紹介!

【生年月日 / 年齢早見表2025(令和7)年版】履歴書の生年月日欄の書き方も詳しく紹介!

生年月日から現在の年齢を確認したり、西暦と和暦を簡単に変換したりできる便利な年齢早見表2025年版をご紹介!

履歴書の生年月日欄を記入する際の正しいルールや、応募書類を作成するときに知っておきたいコツもわかりやすくまとめました。アルバイト・パートの応募や就職・転職活動で、ぜひこの表を活用してみてください!

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【2025年版】生年月日 / 年齢早見表

※誕生日前の人は早見表の年齢から-1歳した年齢を履歴書等にご記入ください。

和暦 西暦 満年齢 和暦 西暦 満年齢
大正14年 1925年 100歳 昭和51年 1976年 49歳
昭和元年 1926年 99歳 昭和52年 1977年 48歳
昭和2年 1927年 98歳 昭和53年 1978年 47歳
昭和3年 1928年 97歳 昭和54年 1979年 46歳
昭和4年 1929年 96歳 昭和55年 1980年 45歳
昭和5年 1930年 95歳 昭和56年 1981年 44歳
昭和6年 1931年 94歳 昭和57年 1982年 43歳
昭和7年 1932年 93歳 昭和58年 1983年 42歳
昭和8年 1933年 92歳 昭和59年 1984年 41歳
昭和9年 1934年 91歳 昭和60年 1985年 40歳
昭和10年 1935年 90歳 昭和61年 1986年 39歳
昭和11年 1936年 89歳 昭和62年 1987年 38歳
昭和12年 1937年 88歳 昭和63年 1988年 37歳
昭和13年 1938年 87歳 平成元年 1989年 36歳
昭和14年 1939年 86歳 平成2年 1990年 35歳
昭和15年 1940年 85歳 平成3年 1991年 34歳
昭和16年 1941年 84歳 平成4年 1992年 33歳
昭和17年 1942年 83歳 平成5年 1993年 32歳
昭和18年 1943年 82歳 平成6年 1994年 31歳
昭和19年 1944年 81歳 平成7年 1995年 30歳
昭和20年 1945年 80歳 平成8年 1996年 29歳
昭和21年 1946年 79歳 平成9年 1997年 28歳
昭和22年 1947年 78歳 平成10年 1998年 27歳
昭和23年 1948年 77歳 平成11年 1999年 26歳
昭和24年 1949年 76歳 平成12年 2000年 25歳
昭和25年 1950年 75歳 平成13年 2001年 24歳
昭和26年 1951年 74歳 平成14年 2002年 23歳
昭和27年 1952年 73歳 平成15年 2003年 22歳
昭和28年 1953年 72歳 平成16年 2004年 21歳
昭和29年 1954年 71歳 平成17年 2005年 20歳
昭和30年 1955年 70歳 平成18年 2006年 19歳
昭和31年 1956年 69歳 平成19年 2007年 18歳
昭和32年 1957年 68歳 平成20年 2008年 17歳
昭和33年 1958年 67歳 平成21年 2009年 16歳
昭和34年 1959年 66歳 平成22年 2010年 15歳
昭和35年 1960年 65歳 平成23年 2011年 14歳
昭和36年 1961年 64歳 平成24年 2012年 13歳
昭和37年 1962年 63歳 平成25年 2013年 12歳
昭和38年 1963年 62歳 平成26年 2014年 11歳
昭和39年 1964年 61歳 平成27年 2015年 10歳
昭和40年 1965年 60歳 平成28年 2016年 9歳
昭和41年 1966年 59歳 平成29年 2017年 8歳
昭和42年 1967年 58歳 平成30年 2018年 7歳
昭和43年 1968年 57歳 平成31年 2019年 6歳
昭和44年 1969年 56歳 令和元年 2019年 5歳
昭和45年 1970年 55歳 令和2年 2020年 4歳
昭和46年 1971年 54歳 令和3年 2021年 4歳
昭和47年 1972年 53歳 令和4年 2022年 3歳
昭和48年 1973年 52歳 令和5年 2023年 2歳
昭和49年 1974年 51歳 令和6年 2024年 1歳
昭和50年 1975年 50歳 令和7年 2025年 0歳

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履歴書の生年月日欄は西暦と和暦どっちで書く?

履歴書に生年月日を記載するとき、「西暦(ex.2003年)」と「和暦(ex.平成15年)」のどちらを使うべきか迷う方も多いのではないでしょうか?

基本的には、企業側で特に指定がない場合はどちらでも問題ありません。ただし、どちらを使うか統一させることが重要です。たとえば、生年月日を西暦で記載するなら、他の日付欄(学歴や職歴の年月など)も西暦で統一しましょう。

同様に和暦を使う場合も、すべて和暦に揃えることが大切です。

また、近年では西暦の方が分かりやすいと感じる人が多く、特に海外取引がある企業では西暦の記載が一般的な場合もあります。応募する企業の文化や書類の指示に合わせて選ぶとよいでしょう。

知っておこう!履歴書の生年月日欄に関するルール

履歴書の生年月日欄には、正確な情報を記載する必要があります。記入時にはいくつかのルールがありますので、ここで確認しておきましょう。

履歴書には満年齢を記載する

履歴書には「満年齢」を記載するのが一般的です。「満年齢」とは、その時点での実年齢を指します。数え年やその他の計算方法で記載しないようにしてください。

バイトや就活の面接のときに直接履歴書を提出する際は、面接日当日時点での実年齢を記入するようにしましょう。面接日と誕生日が近い人は、注意しながら記入してくださいね。

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元号(年号)は正式名称で記載する

生年月日は、正式な和暦名で記載しましょう。

「昭和」「平成」「令和」といった元号(年号)は、企業に提出する正式なビジネス文章にあたるため、省略した表記(ex.H25・R5など)は避けるのが無難です。

算用数字で記載する

履歴書で使用する数字は、必ず算用数字(ex.1, 2, 3)で記載します。

特に手書きの場合、漢数字(ex.一、二、三)を使用すると読み間違いにもつながるため、使用しないほうがよいでしょう。

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