2023.08.23

【保存版】履歴書の証明写真の服装|OK・NG事例と好印象な身だしなみのポイント

【保存版】履歴書の証明写真の服装|OK・NG事例と好印象な身だしなみのポイント

履歴書に貼る証明写真は、選考において採用担当者に与える印象を大きく左右します。特に実際に応募者と対面しない書類選考では、証明写真からどのような人物なのかを推測する部分が大きいといえます。写真の服装や写り方を通じて、志望度やマナーが守れる人物かどうかを見ている採用担当者も少なくありません。
また写真の印象という点では、髪型やメイク、撮影時の姿勢など、服装以外の身だしなみにも気を配ることが重要です。

ここでは、履歴書の証明写真における服装のマナー、写真撮影のポイントを解説します。チェックシートとともにOKの例とNGの例を掲載していますので、就職活動・転職活動中の証明写真の服装や身だしなみに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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履歴書写真の服装は「スーツ」が基本

履歴書の証明写真での服装は、男性・女性を問わず、基本的にスーツが望ましいです。
新卒や既卒、第二新卒といった若年層の応募者は、新卒者と同様にリクルートスーツを着用しても問題ありません。しかしながら、30代以上でキャリアを積んでいる方には、ビジネススーツの着用をお勧めします。

スーツで勤務しない職種であっても、履歴書の写真においてはスーツを着用して撮影することが望ましいと言えます。

スーツの色は、紺や濃いグレーなどの落ち着いた色調が無難でしょう。

■履歴書に貼る写真の見本

■履歴書に貼る写真の見本

■履歴書に貼る写真の服装・身だしなみチェックシート

チェック項目 チェック
スーツは落ち着いた色(紺や濃いグレー)を着用している  
スーツにしわ・ヨレがなく、サイズが身体に合っている  
清潔感のあるシャツで、襟のボタンがきちんと留まっている  
髪型は寝ぐせや過度なセットがなく、整っている  
前髪が目にかかっていない  
(女性)髪が襟元を隠していない  
(男性)ネクタイがきちんと結んであり、曲がっていない  
アクセサリーは外してある  
(女性)メイクは派手でないナチュラルなもの ※業界による  
目線や顔は正面を向いている  
猫背にならず、背筋が伸びている  
左右の肩の高さが揃い、体が傾いていない  

履歴書の写真が印象を左右する

履歴書に貼られた証明写真の印象によっては、履歴書に書かれている内容が良かったとしても書類選考で不利になる可能性があります。
なぜなら企業の採用担当者は履歴書の証明写真を通して、応募者の服装や髪型、表情、姿勢などをチェックしているからです。そのため服装が乱れていたり、カジュアルすぎたりすると「顧客の前に出せない」「当社を志望する本気度が低いのでは」と思われることもあります。

実際のところ「履歴書の証明写真」だけで採用・不採用は決まるわけではありませんが、写真の服装・身だしなみによって、採用担当者からの評価を下げてしまう可能性があることは覚えておくと良いでしょう。

パート・アルバイトの応募履歴書の場合

パート・アルバイトでの求人応募の場合、履歴書の写真は私服でも問題ありません。
ただし、ここでいう私服とは普段着という意味ではありません。派手な服装は避けて、シンプルで清潔感のあるものを選びましょう。カジュアルなTシャツ、スウェット、パーカー、カジュアルなジャケットなどは不適切なため避けるようにしましょう。

男性はかっちりとした襟つきジャケットや白あるいは明るい色の襟付きシャツ、女性は同じく白あるいは明るい色(パステルカラー)のブラウスやカットソーなどがおすすめです。さらに女性の場合は、ジャケットを羽織るとよりビジネスカジュアルなスタイルとなり好印象となります。

また、パート・アルバイトでも「勤務時にどのような服装か」をチェックしましょう。例えば営業・接客業など勤務時にスーツ着用を義務付けている職場であれば、スーツを着て証明写真を撮影します。

普段眼鏡をかけている方の場合は、眼鏡をかけたまま撮影して問題ありません。ただし、だて眼鏡などファッション性の強いものは、証明写真撮影時は外しておくのがマナーです。

男性の場合、アクセサリーは基本的に外して撮影します。特に、飲食店など衛生面が重視されるパート・アルバイトを希望する際は必ず外しましょう。

女性の場合、小さなネックレスやピアスであればアクセサリーを付けたままでもOKです。ただし大きく目立つアクセサリーは外すようにしましょう。

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男性:履歴書に貼る証明写真の服装・身だしなみのポイント

男性が履歴書の写真を撮る際の服装・身だしなみのポイントを、OK例とNG例とともに確認していきましょう。

スーツ選びのポイント

履歴書の証明写真で着用するスーツは紺や濃いグレーといった落ち着いた色を選択します。黒のスーツは弔辞の印象があり、また威圧感を与えるという理由で好まれないこともあるので避けておくのが無難です。

志望企業や業界の傾向、イメージを確認したうえでスーツの色を決めると良いでしょう。
また、着用しているスーツのサイズが合っているかも重要です。上半身だけが写る写真でもサイズが小さすぎると窮屈に、大き過ぎるとシルエットがだらしなく見えてしまいます。

ワイシャツ選びのポイント

ワイシャツは基本的に白色の無地で、織り柄や光沢のないものを選びます。その他の色はごく淡いブルーやグレーなど、清潔感のあるものを選びましょう。

襟はレギュラーカラーまたはワイドカラーが無難です。台襟が高い、ドレスシャツ仕様などデザイン性の高いものはマイナスイメージになることもあります。また、ボタンダウンはカジュアルなので就職活動には避けるようにしましょう。

初めて着るワイシャツでない場合は、襟や袖口の汚れ、ヨレにも注意します。

ネクタイ選びのポイント

紺のスーツには青系のネクタイを選ぶなど、スーツの色に合わせたネクタイの色を選ぶと全体の調和が取れます。 白色や黒色で無地のネクタイは慶弔用として用いられることが多いので、証明写真を撮影する際に着用するのは適切ではありません。

色によって印象が変わることもあります、自分がどのように見られたいかに基づいて色を選ぶのも良いでしょう。 下記は一般的な色のイメージです。

  • 青:勤勉さ・知性・爽やかさ
  • 赤:情熱・力強さ
  • 黄:協調性・親しみやすさ
  • グレー:落ち着きがある

ネクタイの柄については、ストライプ、チェック、ドット、無地などがおすすめです。キャラクターが描かれたものやペイズリー柄などの目立つものは避けるべきです。

髪型・ヘアスタイリングのポイント

男性の髪型は黒髪・短髪で清潔感のあるヘアスタイルが望ましいです。明るいカラーや長すぎるヘアスタイルはマイナスの印象を与える可能性があります。

前髪は顔の表情がはっきり見えるように整えましょう。前髪が目にかかってしまうと顔が認識されにくく、また野暮ったい、暗いイメージを与える可能性があります。もし長さがある場合は、ワックスなどで流してまとめると良いでしょう。

近年は、見た目の印象を向上させる目的でメイクをする男性も増えてきました。証明写真を撮る際の男性のメイクは、顔色のトーンを整えたり肌荒れを隠したりするなどの利点があります。

就職や転職活動ではプロにメイクを依頼することもありますが、自分でメイクをする場合は不自然にならないように注意しましょう。肌色に合わせたファンデーションやコンシーラーなどを活用すると良いでしょう。

男性の履歴書写真OK例

OKな写真の例とポイント

OKな写真例

OK例のポイント

  • <髪>
    髪はナチュラルに整え、清潔感を意識します。サイドのボリュームを抑えて、全体のシルエットがすっきりまとまっています。
  • <服装>
    落ち着いた色味のスーツジャケットを着用し、ネクタイはまっすぐです。シャツの襟も乱れていません。
  • <姿勢>
    まっすぐ目線をこちらに向けていて信頼感を与えます。

男性の履歴書写真NG例

NGな写真の例とポイント

NGな写真例

NG例のポイント

  • <髪>
    髪が乱れていて、無造作です。また、前髪が目にかかっていて表情が見えにくくなっています。
  • <服装>
    ネクタイが大きく曲がっています。また、ボタンダウンのシャツはカジュアルな印象のため職種・業界によっては印象がわるいでしょう。
  • <姿勢>
    表情が自然ではなく、強張っています。
NGな写真例2

NG例のポイント

  • <髪>
    寝ぐせや、やりすぎなスタイリングに見える髪型になっています。
  • <服装>
    スーツジャケットを着用していません。ネクタイを締めて、シャツの襟のボタンも留める必要があります。
  • <姿勢>
    顎を引きすぎていて、上目遣いでにらみつけているような印象を与えてしまいます。

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女性:履歴書に貼る証明写真の服装・身だしなみのポイント

女性が履歴書の写真を撮る際の服装・身だしなみのポイントを、OK/NG例とともに確認していきましょう。

スーツ選びのポイント

履歴書の証明写真で着用するスーツは紺や濃いグレーといった落ち着いた色を選択します。業界によりますが、柔らかい雰囲気を与えたいのであれば、ベージュカラーやライトグレーのスーツでもかまいません。

着用しているスーツのサイズが合っているかも重要です。上半身だけが写る写真でもサイズが小さすぎると窮屈に、大き過ぎるとシルエットがだらしなく見えてしまいます。
シワ・ヨレなどもないように、事前にクリーニングに出すなどし、綺麗な状態で証明写真を撮影しましょう。

インナー選びのポイント

無難な選択としては、清潔感のある白いシャツやブラウス、カットソーがおすすめです。華美な装飾やフリルが付いたもの、胸元が深く開いたものは避けましょう。また、カットソーを選ぶ場合は、Tシャツに見えてしまわないよう、一定の厚みがあって生地がしっかりしたものを選ぶことが重要です。

シワやヨレが出やすい衣服なら、事前にアイロンをかけるといった手間を惜しまないことも大切です。 ネックラインが広いカットソーは、首周りがすっきりと見える印象を与えるため、良い選択となります。

髪型・ヘアスタイリングのポイント

女性の場合、顔周りがはっきりと見える髪型がおすすめです。長い髪は後ろでまとめて耳を見せるようにしましょう。前髪が目や眉にかかってしまうと暗い印象を与える可能性があるため、横に流すかオールバックでまとめるなどして、顔がはっきり見えるスタイルを心がけます。

ショートヘアでも、顔周りに髪を落とさず、耳にかけるなどして表情がしっかりと見えるようにしましょう。 業界や職種によっては、美容部員やキャビンアテンダントなど、夜会巻きのような華やかなヘアスタイリングが適している場合もあります。

ですが、一見華やかそうなブライダル業界などでも、スタッフとしては華美な装いは避けることが推奨されている場合もあるため、基本は清潔感のあるすっきりとしたスタイルにするのが無難です。

髪色については、必ずしも真っ黒である必要はありませんが、あまりに明るすぎる色は避け、地毛に近いナチュラルなカラーを選ぶようにしましょう。

メイクのポイント

成人女性の場合、メイクをしたうえで証明写真を撮影するのがマナーです。健康的で清潔な印象を与えられるように、ナチュラルなメイクを心がけましょう。

メイク道具は肌に馴染みやすい色を選び、自然で落ち着いた印象にします。一般的に、アイシャドウはベージュやブラウン系、リップは薄いピンクやオレンジ系のものなら、自然な印象となるでしょう。

表情を明るく見せるために、仕上げには忘れずにチークを入れましょう。薄いピンクやオレンジのチークを頬骨の下側から耳横にかけて馴染ませると、派手な印象になりません。

なお、アイラインの幅や長さによってはメイクが濃く見えてしまうため、アイラインはまつ毛の隙間とまぶたの縁を埋める程度に留めましょう。

女性の履歴書写真OK例

OKな写真の例とポイント

OKな写真例

OK例のポイント

  • <髪>
    ナチュラルに整えられ、清潔感があります。前髪で目や顔が不自然に隠れないように流しています。
  • <服装>
    落ち着いた色味のスーツジャケットを着用しています。清潔感のある白いシャツでボタンも一番上まで留めましょう。
  • <メイク>
    自然な色合いのナチュラルメイクで健康的な印象です。
  • <姿勢・表情>
    まっすぐ目線をこちらに向けていて信頼感を与えます。口元をきゅっと結んで自然な笑顔です。

女性の履歴書写真NG例

NGな写真の例とポイント

NGな写真例

NG例のポイント

  • <髪>
    前髪が乱れています。
  • <服装>
    シャツの襟元が大きく開いていて、だらしない印象を与えます。
  • <姿勢>
    履歴書の写真では、歯を見せて笑うのはNGです。また、体が傾いていて、左右で肩の高さが違います。
NGな写真例2

NG例のポイント

  • <髪>
    髪をまとめていないため、襟を隠してしまっている。業界によりますが、明るい髪色やムラがあるカラーは避けた方がよいでしょう。
  • <服装>
    シャツの襟が開いています。
  • <アクセサリー>
    普段使っている眼鏡を着用するのは問題ないが、主張の強すぎる眼鏡はやめましょう。
  • <メイク>
    濃いリップ・チークや過度なアイメイクで派手な印象です。

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サイズや有効期限なども注意!履歴書写真の基本ルール

服装・身だしなみの他にも、履歴書の写真ではサイズや有効期限など、押さえておくべきルールがあります。写真を取る前に確認しておきましょう。

規定サイズは縦40mm×横30mm

履歴書に貼る証明写真のサイズは、縦40mm×横30mmが一般的とされています。履歴書の枠よりも小さかったり、枠からはみ出るような大きい写真は書類の不備になるため避けましょう。

スタジオでは「履歴書用」と伝えればよく、証明写真機でもサイズの指定ができる場合が多いので、履歴書用のサイズを指定して撮影します。ただしパスポート用などと間違えないように注意しましょう。

撮影時期が3カ月以内のものを使用する

履歴書に貼り付ける証明写真は、基本的に3カ月以内に撮影されたものを使用します。これはあくまで目安ではありますが、3カ月以上経った証明写真は現在の見た目と違っている可能性があります。
面接まで進めた際に「なにか写真と違う」と不信感・違和感を与える恐れがあるため、できるだけ現在の容姿で撮影した新しい証明写真を使用します。

写真の裏に名前と撮影日を書く

貼り付ける証明写真の裏には、必ず自分の名前と撮影日を記載します。写真ははがれないようにしっかり貼るのが前提ですが、郵送中や応募先企業での管理・チェック中にはがれてしまう可能性があります。名前や撮影日を書いておくことで、履歴書からはがれ落ちた際も紛失を防ぐことができます。
書式は、履歴書に合わせて横書き記載が無難です。連絡先や住所など、それ以外の余分な個人情報は書かないようにしましょう。

背景色は白・青・グレー

証明写真の背景色は、白色、青(水色)、グレーがおすすめです。スタジオや用命写真機では背景を選択できることも多いので、企業や業界のイメージ、自分をこう見せたいという希望に合わせて選びましょう。

  • 白色:顔の印象を明るくし、柔らかい印象になる
  • 青(水色):清潔感が出せる、表情がはっきり写る
  • グレー:落ち着いた雰囲気を演出できる

一度使用した証明写真は使いまわさない

返却された履歴書に貼ってあったものなど、一度使用した証明写真を使用することはNGです。はがそうとする際に少なからずヨレたり、汚れるため使い回しかどうかは採用担当者からも予想がつくからです。

写真館・スタジオで撮影した場合は、追加料金を支払えば撮影した写真データをもらうことができるため、必要枚数が増えても対応できます。

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履歴書の証明写真の撮影方法は3つ

履歴書に貼る写真の見本履歴書の証明写真の撮影方法は3つ

履歴書の写真は以下3つの撮影方法があり、それぞれメリットやデメリットがあります。

  1. スタジオ・写真館
  2. 証明写真機(スピード写真)
  3. カメラアプリでの自撮り、友人や家族に頼む

スタジオ・写真館

スタジオ、写真館でプロのカメラマンに撮影してもらう場合、顔の角度や表情、服装、髪型など客観的なアドバイスを受けられるメリットがあります。撮影した写真のプレビューを見ながら納得がいくまで撮影でき、肌が自然な範囲で綺麗になるよう加工修正も依頼することができます。

写真館やプランによって、印刷された写真だけ、印刷物とデータ、データだけと受け渡し方法が多様にあり、とくに応募先が多い場合はデータを納品してもらうことで何度でも印刷できようになります。

デメリットは、証明写真機、カメラアプリに比べて費用は高めで数千円はかかることです。

証明写真機(スピード写真)

証明写真機は駅構内やコンビニの前などさまざまな場所に設置されており、短時間で撮影することができます。費用も数百円と手頃であり、必要な時に手軽に証明写真を入手できます。また、最近の証明写真機はカメラの品質や加工技術が向上しており、十分に綺麗な証明写真を撮影することができる特徴があります。

一方で、証明写真機を利用する際には、自分自身で表情や姿勢、顔の角度や服装などをチェックする必要があります。
慣れていない場合は、何度もやり直すことになるかもしれません。ただし、証明写真機では一定回数の撮り直し機能がある場合もあります。

以下は、証明写真機で上手に撮影するためのコツです。

■証明写真機で撮影するためのコツ

  • 外の光が入らないようにカーテンをしっかり閉める
  • 下から顔に光が当たるように、膝の上に白いハンカチなどを置く
  • 補正機能があれば活用する
  • 顔の脂やテカリはしっかりふき取る
  • 椅子の高さや身体(特に肩)の傾きを正す

カメラアプリでの自撮りや家族、友人に頼む

スマートフォンのアプリで自撮りをしたり、家族や友人に撮影を頼んで、コンビニや自宅のプリンタで印刷する方法があります。何度でも撮り直しが可能で、印刷費用もコンビニなら数百円、自宅のプリンタなら無料と安いのが特徴です。

ただし、照明機材や適切な背景がないため、3つの方法の中では撮影クオリティが最も低い可能性があります。アプリ上で過度な加工を施すと、不自然に見える可能性があり、採用担当者に悪い印象を与える恐れがあります。そのため、そのような加工は避けた方が良いでしょう。

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まとめ:選考において印象を左右する証明写真だからこそ、相応しい服装と身だしなみに気を配ろう

履歴書に貼る証明写真の服装や髪型、メイクなどのポイントを男女別に解説しました。
履歴書では、志望動機や自己PRをしっかり書くことも大切ですが、第一印象を左右しやすい証明写真は特に気を配りたいポイントです。
採用担当者に良い印象を持ってもらうためにも、証明写真を撮影する際の身だしなみはもちろん、姿勢や表情にも気を付けましょう。清潔感と落ち着いた印象を与える証明写真を撮り、面接に備えましょう。

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