フリーターでいられるのは何歳まで?フリーターの定義や正社員転職のポイントとは

フリーターとはフリー・アルバイターの略称ですが、その定義までしっかりと理解している人は少ないかもしれません。フリーターとは、単純に定職に就いていない人、というイメージではないでしょうか。
本記事ではフリーターの定義から解説し、正社員として就職するポイントやメリットデメリットについて説明します。
現在フリーターの方や就職に悩んでいる方は参考にしてみてください。
目次
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フリーターって何歳まで許される?
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フリーターとして働いていくにあたり、どのくらいの年齢までが限界と言えるのか解説していきます。
ここでは、あくまでも一般的な定義や通説などを紹介します。キャリアビジョンや自身の生活に合わせて、いつまでフリーターでいるべきか、フリーターから正社員になるべきかなど、これからの働き方を検討するうえでの参考にしてください。定義上は34歳まで
まずはフリーターの定義についてですが、厚生労働省は平成3年の「労働経済の分析」で、15~34歳までをフリーターと定義しました。
また、年齢以外にも下記のような条件をフリーターの定義としていますフリーターの定義:
男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の者のうち、以下の者- 雇用者のうち「パート・アルバイト」の者
- 失業者(※)のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
- 非労働力人口で、家事も通学もしていない「その他」の者のうち、就業内定しておらず、希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
※失業者は1ヶ月以内に求職活動を行った者
年齢を重ねることを止めることはできないので仕方がありませんが、それ以上の年齢になると定義上フリーターとは呼ばれず、35歳~44歳までは「フリーターと同等の不安定就労者」と厚生労働省ではされています。
これは統計的に把握するための定義の話ですので、年齢的な部分以外は大きな違いはありません。正社員就職できるのも一般的には34歳まで
では、どうして定義上は34歳までなのでしょうか。
一般的に、正社員として就職できる限界が34歳とされています。これは就職支援サービスの利用年齢上限が34歳までになっていることが多いことも関係しています。
令和2年4月1日から「わかものハローワーク」の利用対象年齢も44歳から34歳に引き下げられました。
しかし、もちろん35歳以上であっても正社員として採用する企業はありますし、就活の方法次第で正社員就職は可能です。実際は27歳までが限界とする説もある
定義やサービスの上限からみて34歳が限界点とされていますが、複合的な理由から27歳が限界という説もあります。
新卒で入社した場合、27歳はちょうど5年のキャリアを積み、役職に就く人も出てくる時期です。そのため27歳までフリーターをしていた人は、新卒から5年間、正社員として活躍している社員と比較した際、経験やキャリアの差から、どうしても評価は厳しくなります。
また、仮に27歳で正社員就職したとしても、業務レベルが一定になる頃には30代である可能性が高いです。20代は実績よりも、成長につながる経験ややる気を重視し、30代からはより重要な業務を任せたいと考える企業も多いため、27歳の正職員就職がひとつの分岐点になるとも言われています。
20代の、特に前半であれば時間的、体力的猶予も含めポテンシャル採用もあるので、就職にはかなり有利です。
フリータが何歳までかは、定義としては34歳まで、正社員就職の大きな分岐点となるのが27歳までと考えていいでしょう。女性は結婚すれば問題ない?
女性の場合は定義上、既婚者であればフリーターとは呼ばれません。ただ、フリーターではないというだけで、アルバイトやパートでは正社員ほど稼ぎが大きいとは言えません。また、雇用も不安定になります。
フリーターを続けて結婚した場合と正社員として働いたのちに結婚した場合とでは、当然賃金の差は大きくなります。厚生労働省のデータに基づけば、正社員と非正規雇用の女性では、手当やボーナスを含めずに、1年間で約90万ほどの差が開きます。
結婚後、生活や将来へむけた貯蓄のため、共働きしなければならない時もあるかもしれません。その際に正社員の経験があるかないかで、就職のしやすさも選択肢の多さも変わるでしょう。
(参考:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査の概況 (6)雇用形態別にみた賃金」)不安に感じるなら早期に正社員就職を目指そう
明確にやりたいことや将来の計画があってフリーターをしているのであれば、それは悪いことではありません。その期間でしかできないことも確実にあります。ただし、一般的にはフリーターで居続けることをあまり良い目では見てくれないのも現実です。
正社員であれば年齢とともに年収もあがりキャリアも積めるので、将来的に転職するとしても可能性は広がります。しかしパートやアルバイトでは10代でも40代でも時間当たりの賃金はほとんど変わりません。
また、収入や雇用の安定などの観点から結婚などにも影響が出るでしょう。
実際に、転職を希望しているフリーターのうち、男性で8割弱、女性で7割弱は正社員への転職を希望してると言います。
ただ目的もなく時間の浪費をしていたり、そもそもフリーターでいることに少しでも不安を感じるならば早期に正社員を目指すべきです。
年齢は前述のように採用において、ひとつの重要なポイントです。正社員就職を考えているのであれば、悩む時間はもったいないのですぐに行動を起こしましょう。
(参考:独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)「資料シリーズ No.217 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③ー平成29年版「就業構造基本調査」p70」)
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早期に正社員就職を目指すメリット
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■過去 1 年間に非典型雇用から離職した者の性・年齢階層別正社員移行率
年齢 男性 女性 男女計 15~19 37.3% 29.9% 29.9% 20~24 38.4% 32.7% 32.7% 25~29 40.1% 25.5% 25.5% 30~34 34.3% 18.1% 18.1% 35~39 29.8% 15.5% 15.5% 40~44 27.1% 15.6% 15.6% 総務省統計局の2017年「過去一年に非典型雇用から離職した人の正社員移行率」を参考に見ていきます。
正社員就職の分岐点が27歳と言われているように、非正規から正社員への移行率はやはり20代がピークとなっています。それ以降は減少傾向であることはデータとしても出ています。
ただし上記の調査は、現職と前職との間の移動のみ把握されており、過去に複数回企業間で移動した場合、そこに正社員の経験があるかどうかは分かりません。あくまでも、前職がフリーターで現在が正社員である人の以降率になります。
正社員を目指すなら早い方が良いですが、その点におけるメリットも把握しておきたいところですね。
そこで、ここから早期に正社員就職を目指すメリットについて解説していきます。
(参考:独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)「資料シリーズ No.217 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③ー平成29年版「就業構造基本調査」p78」)ポテンシャル採用の割合が多い
早期に正社員就職をするべき理由として大きいのは、ポテンシャル採用です。ポテンシャル採用とは、現在のスキルよりも、これから成長する見込みを評価して、採用後に育成する採用方法です。
20代前半は経験としては浅く、スキルも身に付いていないことが多いです。しかしその反面、意欲であったり適性があると判断されれば採用してもらえます。採用後に教育を施していくという考えです。
このポテンシャルの部分を見てもらえるのは、20代の特権。それ以降の年齢ではスキルや経験重視となり、求められる条件が厳しくなっていきます。30代・40代に向けてキャリアと経験を積める
今後のキャリアアップやライフステージについて考えれば、早期に正社員になることで30代、40代になった時のためキャリアを積めるのは大きなメリットです。
前述のように、20代であればポテンシャルで採用されることもあります。しかし、30代以降になれば実際に働くうえでのスキルや即戦力としての経験が求められるため、その時期に転職しようとした場合は、相応のスキルが必要となるわけです。
そのための経験やスキル形成するためには、早い段階で正社員となっておく必要があります。体力的にも余裕がある状態で就職活動ができる
年齢を重ねることで、求職者がほぼ平等に不利になっていくのが体力面です。
どんなに基礎体力がある人でも、歳を重ねればどんどん衰えていきます。こればかりは避けようがないことです。
単純に仕事上で無理が出てくるとも言えますが、後になればなるほど就職しようと思った時、就職活動に体が付いていかなくなってしまいます。また採用後に新たな仕事を覚え、慣れることも難しくなるでしょう。
体力のあるうちに正社員になってしまえば、そういった苦労もしなくて済みます。一度正社員就職すれば転職がしやすい
早い段階で正社員として仕事をすることは、その後のキャリアプランに大きく影響します。正社員からのキャリアアップ転職は、経験やスキルを身につけることで可能なので、そのようなステップアップも将来的に考えられるようになります。
自分一人生活する分にはフリーターの収入でも賄えますが、その先には繋がっていきません。
正社員になることで転職するとしても圧倒的に選択肢が広がります。前職で学んだことを活かせますし、採用側の印象もよくなります。当然採用されやすくもなるでしょう。
正社員であったという経歴はその後の転職で大いに役立つのです。
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フリーターでいるメリット・デメリット
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正社員になった方が良いというのはさまざまな点において事実です。
しかしフリーターでいることによるメリット、デメリットはそれぞれありますので解説していきます。メリット
フリーターでいることが全て悪いというわけではなく、そこにはメリットもありますので解説します。
柔軟に予定を立てやすい
フリーターであることの最大のメリットは予定の組みやすさと言えます。
シフト制ならどの程度働くのか調整できますし、仕事によっては休日を自由に組むこともできます。
また、アルバイトの場合は副業や兼業をすることが可能です。
例えば、創作系の仕事を目指している人や、音楽や演劇などの活動に時間を使いたい場合は自由な時間を確保できるフリーターのメリットは大きいです。幅広い仕事を経験できる
フリーターという立場は正社員に比べれば、簡単に職を変えることができます。
向き不向きを考えなければ全く違う仕事を選んで経験できるので、いろいろな業種に挑戦したいという場合にも便利です。
無理しない範囲でならダブルワークも可能であることから、さまざまな業種の情報収集には向いているでしょう。
やってみたい職業をアルバイトとして経験することができ、実際に体験してみて適性や向き不向きを知ることができるのはメリットのひとつです。正社員のように重い責任を負わなくて済む
正社員として仕事を請け負う場合、そこには大きな責任が伴いますが、フリーターならばそこまで責任が重くなるという状況にはなりにくいです。
全く責任がないわけではありませんが、ノルマなどが課せられるわけでもないので精神的には楽でしょう。どうしても重圧に耐えられないという人はフリーター向きです。デメリット
フリーターでいることのデメリットはやはり大きく無視できません。しっかりと認識しておきましょう。
収入が少ない・安定しない
何よりのデメリットとして上げられるのが、収入の不安定さと少なさです。
働けば働くほど収入が得られるフリーターは、多く稼ごうとすると働く時間も比例して多くなっていくため、体力が必要となります。また、長く働いてもボーナスや昇給などは基本的にありません。
長期的に安定した収入が見込めず、貯金することが難しいため、結婚やマイホーム購入などの計画をたてるのは難しいでしょう。収入を維持するためには休めないことも
フリーターの収入は時給制がほとんどです。つまり休みを多く取ったり、休まなければならない状況になった場合、思うように稼げないというデメリットがあります。体力が付いていかなければ余分に稼ぐこともできません。
正社員は休みがないような印象を受けますが、実際は週末や年末年始などの休みが確保されています。
年齢が上がってきたとき、休みを確保できず身体を休められないフリーターの方が体力的に厳しくなる場合もあります。社会的信用が低い
収入に安定性が見込めないフリーターは、社会的な信用は低くなります。
例えばローンを組もうと思っても、安定した収入がないため審査が通らないことが多く、特に住宅ローンはかなり厳しいのがフリーターのデメリットです。
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フリーターから正社員を目指すうえでのポイント
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最後にフリーターを脱却し、正社員を目指すためにおさえておきたいポイントを解説していきます。
いろいろな方向性がありますから、自分に合った方法から正社員を目指してみましょう。無資格・未経験でも挑戦できる成長市場の業界を選ぶ
フリーターから正社員になるというと、どうしても学歴やスキルの面で難しく感じます。実際のところ資格を持っていることが採用の条件であるところも多いです。
しかし、企業によっては未経験であっても、意欲や人柄重視で採用してもらえるところはあります。介護やプログラマー、営業職などはとくにその傾向が強いです。
資格がなくても実力や結果で評価される業界や、人材確保が課題で未経験から始められて仕事をしながら資格取得などができる上記のような業界では、頑張り次第でキャリアアップも期待できます。
フリーターを続けていてすぐに資格取得は難しいという人は、未経験でも採用してもらえるような企業に絞って考えてみましょう。理由や目的を明確にする
自己分析をすることで、正社員になるための今後の理想のキャリアビジョンが見えてくるようになります。
目的を明確化することで、正社員になりたい理由もはっきりと説明できるようになります。また面接対策になるだけでなく、自己分析や目的を明確にすることは仕事探しをする上での手掛かりにもなります。
面接時では「フリーターであった理由」や「どうして正社員になりたいのか」という質問は必ずと言っていいほどされるでしょう。
事前対策として目的を整理し、アピールポイントを増やしておきましょう。キャリアパスを描いて計画的に活動する
正社員を目指すうえで、いきなり高収入の会社で定年まで働くというようなプランは現実的ではありません。
しかしまずはスキルを身につけるための就職を経て、そこから更に上の会社を目指すようなキャリアパスなら十分に通用するでしょう。
しっかりとキャリアパスが描けていれば、それに沿った会社を探すこともでき自分が何を得るべきなのかも明確になります。ゴールへの道が見えていると働くモチベーションにもなります。正社員登用制度を活用する
いきなり就職活動を始め、理想の会社の正社員を目指すということは実際のところ簡単ではありません。特にフリーターから正社員へは、ここまでの解説通りハードルが高いです。
しかし企業によっては正社員登用制度を導入しているところもあり、まずはアルバイトや契約社員として企業に入ったのちに正社員として登用してもらいます。段階を踏んで正社員になるという方法です。
入社したい会社や業界が明確な場合、正社員として採用されるよりも、アルバイトや契約社員のほうが採用のハードルは低くなります。
正社員登用制度は各業界で導入されていますが、特に実績が多いのが「医療・福祉業」「製造業」「情報通信業」「サービス業」「運輸業・郵便業」です。
まずはその業種で働いてみて、自分に合うような仕事であれば、正社員登用制度を活用して目指してみてもいいでしょう。
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まとめ:フリーターから正社員を目指すなら早めの行動を心がけよう!
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フリーターでいることは決して悪いことではないですが、少しでも不安を感じるならば早めに正社員を目指して行動するべきです。
未経験でも採用してもらえる企業もありますし、正社員登用制度も利用すれば正社員は夢ではありません!
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