【面接成功術】フード・飲食系アルバイト面接の質問と回答|ボムスbyバイトル編集部

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【面接成功術】フード・飲食系アルバイト面接の質問と回答

【【面接成功術】フード・飲食系アルバイト面接の質問と回答

フード・飲食のアルバイトは、居酒屋でのキッチンスタッフ、レストランでのホールスタッフなど、お店の形態や仕事内容によって求められるタイプが異なります。応募する内容に合わせて、面接での質問をシミュレーションしましょう。

 

居酒屋やレストランにシフト希望は必須事項!面接で希望を伝えるポイント

居酒屋やレストランの面接に行けば、シフトについての相談が中心になって驚く人も多いでしょう。あなたの学歴や資格などは重要視されず、もっぱら「出勤可能な曜日は?」や「深夜帯の出勤もできますか?」といった質問に終始することもあります。それは、居酒屋やレストランでは人手の確保が必須だからです。
一般的に飲食業では金曜日と土日の夜が一番忙しいとされています。しかし、だからといって平日は暇なわけではなく、団体客や予約状況によっては休日と変わらないほどの忙しさを見せる日もあります。経営者が「今日は暇だからアルバイトは少なくてすむだろう」と考えた日に、急な団体客が来たとしたら対応は困難になってしまうでしょう。そこで、飲食業では安定した出勤が計算できる人を雇いたいと考えます。シフトの希望を伝えるときは、休日や金曜日に入れることをアピールしたり、急な出勤要請にも応じられたりすることをアピールすると印象に残りやすくなるでしょう。

 

飲食系バイトに経験は有利?経歴を訊かれることも多い!

飲食系アルバイトにおいては、面接で経験についての質問をされることも多いようです。なぜなら、飲食系では経験のあるアルバイトが貴重な戦力になるからです。戦力になる理由としては第一に、店の忙しさが挙げられます。店が忙しいということは新人アルバイトに対して丁寧な指導を行っている時間が足りないことを意味します。新人に指導している間に店の業務が停滞してしまっては、売上に支障が出る可能性もあるのです。
次に、経験者には現場を仕切る能力が期待できるからです。飲食系では正社員もキッチンやホールに立たざるをえないことがあります。しかし、正社員としてはできるなら事務仕事などのデスクワークに時間を割き、現場はアルバイトに任せたいのが本音なのです。正社員に代わって現場のリーダーシップが取れる、キャリアの豊富な人材は飲食系アルバイトとして歓迎されます。
もしもあなたが飲食系アルバイトの経験者であるなら、履歴書に職務歴や経験したポジションを書き込み、面接時にもPRすることがおすすめです。

 

飲食系バイトにはホールとキッチンがある!希望職種も決めておこう

日常的に馴染みのあるファストフードやファミリーレストランといったカジュアルな飲食店から、人によっては訪れる機会が少ないレストランやバーまで、飲食店の形態はさまざま。 ファミリーレストランや居酒屋のバイト面接なら、「キッチンとホールのどちらを希望ですか?」というのがマストな質問。お客さんと基本的に顔を合わさず、オーダーシートを見ながら調理することが向いている場合はキッチンを、接客がしたいのならホールを希望しましょう。
キッチンとは主に厨房にたって仕事をするポジションを指す言葉です。仕事内容はメニューの調理や皿洗い、仕込みなど多岐にわたります。ドリンクを用意する場合もありますが、多くの店舗ではドリンクの用意ならホールに担当させているようです。キッチンの仕事では料理の腕前も大切ですが、チェーン店などでは冷凍メニューを解凍するだけで調理を終えられるところもあります。職種によっては調理師免許が必要な現場もあるので、募集内容はよく確認するようにしましょう。
ホールではお客さんの対応が主な仕事です。お客さんを出迎え、人数を確認して席を用意し、案内するのが最初の仕事です。それから注文を聞いてキッチンに伝え、完成したメニューをお客さんに届けます。愛想のいい対応をしないとお客さんの機嫌を損ねることもあるので、コミュニケーション能力に自信のある人が向いているポジションです。その他、店内の清掃や販促物の準備などもホールが担当することが多い作業です。
多くの飲食店では面接の際にキッチンとホール、どちらを希望するか、またどちらの経験があるかを尋ねられます。キッチンを希望した場合、居酒屋やレストランでは調理がどの程度できるかを確認されるケースがほとんどですが、未経験ならその通りに伝えてOK。大体のお店では、初心者は簡単な仕込みや盛りつけから担当できます。 ホールを希望する場合は、どうしてキッチンではなくホールでの配膳、接客を希望するのか理由を問われるでしょう。「人と接するのが好きなので」と基本的なものでOKなので、笑顔で答えましょう! また、清潔感が第一の職場なだけに、身だしなみを規定に合わせられるかも尋ねられるはず。

 

志望動機を明確に!選んだ理由も重要!

面接の質問の中でも、志望者の印象を最も決めてしまう可能性があるのが、志望動機についてです。「どうしてこの店を志望したのですか?」という質問に明確な答えを用意していないと、やる気や真面目さを疑われ、不採用になる可能性も高まります。
しかし、ただ志望動機を答えればいいというわけではなく、面接官受けしない志望動機も存在します。「時給が良かったから」、「家が近かったから」、「友達も働いているから」といった回答は「言ってはいけない」とまではいかないものの、第一の動機に聞こえたらネガティブな印象を抱かれるでしょう。仕事内容に触れていない志望動機は、熱心さを感じとれないからです。しかし、「楽しそうな仕事だから」という回答でも、世間慣れしていなくて考えが甘いと思われるケースがあります。理想的なのは、自分の経験や性格を説明したうえで、「自分がこの仕事に向いていると思うし、自分は店に貢献できる」と主張することです。「自分はコミュニケーション能力が高く、学校の文化祭でも中心となって屋台を成功させました。そこで、飲食業の適性があると感じ、志望しました」というような根拠のある回答が望ましいでしょう。

 

採用担当者の考えを見抜く!飲食系バイトの面接で見られる所は?

アルバイトの面接では自己主張と同じくらい、面接官の心を読むことも大切です。面接官がどういう人材を求めているのかを見抜き、臨機応変に対応できると採用される確率が高まるでしょう。
まず、どんな面接でも共通して見られているポイントはマナーとコミュニケーション能力です。身だしなみや時間厳守などの基本的なことができていないと、印象は非常に悪くなります。入室時はドアを3回ノックする、挨拶をしながらお辞儀をしないなどの細かいマナーは若い人ほど守れていないので、逆にしっかりとできている人の印象は強くなります。
そして、面接官の質問から裏の意図を察知するように心がけましょう。たとえば、「部活をやっているんですね。じゃあ毎日が忙しいのではないですか?」と聞かれたら「本当に安定して出勤ができますか?」と確認されていると考えます。そのうえで「はい、確かに忙しいですが夜に練習することはほとんどないので、部活後にバイトを頑張りたいと思っています」と答えられれば、面接官の不安要素を取り除けます。面接時には意味のない質問などなく、全ての質問に頭をフル回転させて挑むことが肝心です。

 

冷静に対応するために!飲食業でよくあるQ&Aの実例集!

【よくあるQ&Aの実例】

キッチンスタッフ Q:調理の経験はありますか?

A:アルバイトは初めてです。自宅では、週末に本を見ながら料理に挑戦することもあるので包丁は使えるのですが早くいろんな調理を覚えられるよう努力したいと思っています。

ホールスタッフ Q:当店はマナーに厳しいですが、修得できますか?

A:はい。自分自身、専門的に勉強をしたことはありませんが、ご指導を受けたり、自分でマナー本を買ったりして身につけたいと思います。

ファストフード Q:週末や祝祭日、クリスマスなどのイベントの時にもシフトに入れますか?

A:週末に所属しているサークルの練習や試合が入ることが多いのですが、都合のつく限り積極的にシフトに入れるようにしたいと思っています。クリスマスなどのイベント時も、極力入れるように調整します。

居酒屋、バー Q:学生さんですね。お酒を扱うのと、夜の帰宅も遅くなりますがご両親の許可は得ていますか?

A:はい。相談した当初は反対されたのですが、部活が終わる時刻も遅いので、部活とバイトをどうしても両立したいと説得しました。今は理解してもらっています。

ファミレス Q:当店は24時間営業ですが、深夜や早朝のシフトにも対応できますか?

A:はい。基本的には希望のシフトでお願いしたいのですが、試験前などの時期に重ならなければ、対応することは可能です。忙しいときにはぜひ出勤させていただきたいと思います。

カフェ Q:うちは小さな店なのでアルバイトはキッチンもホールもやってもらわなければいけません。対応できますか?

A:はい。希望としてはキッチンで申し上げていましたが、必要であればホールもご指導のもと、頑張りたいです。よろしくお願いいたします。

 

飲食系バイトならではを意識!ポイントを掴んで面接に臨もう

人気の高いフード・飲食のアルバイト。キッチンまたはホール、どちらを希望するかをまず決めた上で、面接のシミュレーションをしましょう。キッチンなら、調理未経験でもやる気をアピールすれば採用の可能性が高まるはず!

 

飲食店では、スタッフの態度が特にお客さんから見られてしまいます。混雑時、席を待ってイライラしているお客さんからすれば、スタッフの些細な態度に腹を立てたり、クレームをつけたくなったりするものです。逆にスタッフが適切な対応ができれば、お客さんのイライラが収まることもあります。お客さんが気持ちよく、楽しい食事を満喫するためにはスタッフの質はとても重要なのです。それだけに、飲食系アルバイトの面接では厳しい質問が飛んでくる可能性もあります。動揺せずに採用へと至るには、事前の準備が不可欠だといえます。
自分が志望する店の特徴や、求められている人材を正確につかみ、面接官の印象に残る応対を目指しましょう。

 

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