2026.06.19

面接日程メールの書き方・返信方法と知っておきたいマナー【例文付き】

面接日程メールの書き方・返信方法と知っておきたいマナー【例文付き】

就職・転職活動を進めるうえで必要となるのが、企業の担当者とのメールでのやり取りです。
面接の日程調整や面接に関する質問など、メールでのやりとりをする機会は思いのほか多いです。
そのため、メールを送るタイミングや書き方、マナーについて不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、応募企業へのメール連絡におけるマナーや送り方などを、例文を交えて解説していきます。
ビジネスメールでのコミュニケーションが苦手な人は、ぜひ参考にしてください。

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面接日程メールの送り方・返信方法【例文あり】

書類選考を無事に通過すると、次はいよいよ面接です。
面接の日程を決める際には、応募企業の担当者と何度か連絡を取ることになりますが、それをメールで行なうことが多くあります。

ビジネスマナーを守ったメールのやりとりに慣れていない人は「ちゃんと伝わるかな?」「悪い印象を与えていないかな?」などと不安に思うかもしれませんが、ポイントと例文を見れば理解が深まるはずです。

まずは、面接日の日程調整に関するメールの書き方を見ていきましょう。

面接日程メールへの返信

応募先から面接日の日程調整についてメールが来たら、できるだけ早く返信しましょう。
ただし、ほかの企業との面接や、プライベートの予定とのダブルブッキングなどを防ぐためにも、まずはスケジュールの確認をしてください。

内容はまず、最初にメールをもらったことへのお礼を述べ、次に、認識にズレがないかを確かめるために、確定した面接日時を本文中に引用します。

メールの件名を変えてしまうと、担当者側で誰とどのようなメールのやり取りをしたかわからなくなってしまうため、変更せずにそのまま返信します。
以下、例文を紹介します。

例文

【件名】
Re:(元のメール件名)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
貴社求人に応募いたしました◯◯◯◯(氏名)と申します。

この度は、面接日程のご連絡をいただき誠にありがとうございます。
ご提示いただきました下記日時にお伺いいたします。

◯月◯日(◯曜日)◯◯時~

ご多忙中恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

面接日程メールへの2回目の返信(日程確認)

面接の日程調整メールに返信したあと、企業によっては確認のために、さらにメールを送ってくることがあります。
応募者側としては、基本的にもらったメールはそのままにせず、返信するのがマナーです。

この返信時も、件名を変更せずにそのまま送信しましょう。

例文

【件名】
Re:(元のメール件名)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

△△様、お世話になっております。
貴社求人に応募いたしました◯◯◯◯(氏名)と申します。

面接の日程についてご了承いただきましたことを確認いたしました。
お忙しいなか、ご返信いただき感謝いたします。

では、以下の日程で、時間に遅れることのないよう注意してお伺いいたします。

◯月◯日(◯曜日)◯◯時~

ご多忙中恐れ入りますが、当日は何卒よろしくお願いいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

提示された日程以外を希望する場合の返信

応募先から提示された日程で都合がつかない場合は、まずメールをもらったお礼を述べ、お詫びの気持ちを伝えます。

そして、都合がつかない理由を明確に伝えたうえで、希望する最短の日程を複数提示します。
この場合も、返信するメールの件名は変更しないようにしましょう。

例文

【件名】
Re:(元のメール件名)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
貴社求人に応募いたしました◯◯◯◯(氏名)と申します。

面接日程のご連絡、誠にありがとうございます。
大変恐縮ですが、ご提示いただきました日程は出張の予定が入っているため、貴社へお伺いすることができません。

誠に恐れ入りますが、以下の日程に変更可能かご確認いただけますでしょうか。

【1】◯月◯日(◯曜日)◯◯時~
【2】◯月◯日(◯曜日)◯◯時~
【3】◯月◯日(◯曜日)◯◯時~

ご多忙中恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

自分から面接日程を打診する場合のメール

面接日をこちらから打診する場合、候補日は少なくとも3日以上送るようにしましょう。
候補日を1日のみに絞ってしまうと、先方との都合が合わなかった場合、何度もメールのやり取りをすることになり、先方に迷惑をかけてしまう可能性があるためです。
面接時間はおおよその時間を見込んで設定し、面接の終了時間が企業の終業時間以降にならないよう注意します。
また、面接の開始可能時間などを記載しておくと、担当者は時間の調整をしやすくなります。
この場合も、メールの件名は変更せずそのまま返信します。

例文

【件名】
Re:(元のメール件名)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
貴社求人に応募いたしました◯◯◯◯(氏名)と申します。

この度は面接の機会をいただき誠にありがとうございます。
私の面接希望日をお送りいたします。
下記の日程であれば、お伺いすることが可能ですので、ご検討いただけますと幸いです。

【1】◯月◯日(◯曜日)◯時~◯時
【2】◯月◯日(◯曜日)◯時~
【3】◯月◯日(◯曜日)◯時~◯時
【4】◯月◯日(◯曜日)◯時~

上記でのご調整が難しい場合は、お手数ですが再度候補日をご連絡いただけますでしょうか。
ご多忙中誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

日程変更(延期)したい場合のメール

すでに決まった面接日を変更、または延期したい場合、まずは電話連絡をして変更してもらうようにしましょう。
しかし、担当者が不在などで電話連絡ができない場合はメールを利用します。

また、日程変更の理由を正直に詳しく書く必要はありません。「都合が悪くなった」程度にとどめておくほうが無難です。
メールの件名は、用件が面接日の連絡ではなくなるため、件名を変えて送信します。

例文

【件名】
◯月◯日◯時からの面接日程変更のお願い:〇〇〇〇(自分の名前)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
◯◯◯◯(氏名)と申します。

◯月◯日◯時から面接のお時間をいただいておりましたが、
予定日時にお伺いすることが難しくなりました。
大変申し訳ございません。

先ほどお電話でご連絡させていただきましたが、ご不在とのことでしたので、
失礼かとは存じましたが、取り急ぎメールでご連絡させていただきました。

誠に勝手ではございますが、下記の日程で再度ご調整をお願いできませんでしょうか。

【1】◯月◯日(◯曜日)◯時~◯時
【2】◯月◯日(◯曜日)◯時~◯時
【3】◯月◯日(◯曜日)◯時~
【4】◯月◯日(◯曜日)◯時~

ご多忙中お手数をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

面接当日は、こちらの都合で面接日を変更してもらっているため、冒頭で日程変更についてのお詫びや対応してもらったことへのお礼の言葉を述べるようにしましょう。

面接の日程変更のメールについては「面接日程変更メールの書き方|返信マナーと例文も紹介!」も参考にしてください。

面接を辞退したい場合のメール

面接の辞退は、面接の2日前までならメールで行っても問題ありません。ただし、辞退することへの謝罪は必ず伝えましょう。
また、前日や当日の場合は、まず電話をして辞退の旨を伝えてから、メールで確認をするようにしましょう。

当日に面接を辞退する時のマナーや例文については「面接辞退を当日にする場合の連絡方法やマナー・注意点を解説!」を参考にしてみてください。

例文

【件名】
面接辞退のご連絡:〇〇〇〇(自分の名前)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

先日、〇次面接のご連絡をいただいた〇〇〇〇(自分の名前)と申します。
その節は誠にありがとうございました。

〇月〇日に面接のお約束をしていましたが、一身上の都合により、選考を辞退させていただきたくご連絡を差し上げました。

貴重なお時間を割いていただいたにも関わらず、誠に申し訳ございません。

本来であれば直接お詫びすべきところですが、メールでのご連絡になりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

最後になりましたが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

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面接日程メールのマナーと注意点

面接日程メールのマナーと注意点

メールのやり取りには一定のマナーがありますが、これは採用担当者とのやり取りだけでなく、企業に就職してからも使える社会人としての基本的なマナーです。
相手に失礼にならず、自分の意図を正確に伝えるためのメールマナーと注意点を、詳しく説明します。

メールにすぐ気付き、返信できるようにしておく

メールが届いたことに気付いたら、できるだけ早く返信するのが基本的なビジネスマナーです。
メールの返信が遅れると、複数の応募者がいる場合に、希望の日程が埋まってしまう可能性もあります。
返信メールが早いことに悪い印象を持つ人はいません。遅くても24時間以内には返信するとよいでしょう。

ビジネスメールの作成に慣れていない方は、あらかじめ返信用のテンプレートを作成し、すぐに返信できるよう準備しておくなどの工夫も有効です。
日程調整が必要ですぐに返信できないときは、

  • メールをもらったことへのお礼
  • すぐに回答できないことへのお詫び
  • 追って連絡をすること

以上の3点を伝えます。

できるだけ先方の就業時間内に連絡する

メールのやりとりは、出来る限り企業の営業時間内に行いましょう。一般的な企業の終業時間は9時~18時ですので、その間にやりとりするのがベストです。

先方の早い返信を期待したいのであれば、朝の出勤直後の時間帯や、お昼の後13時~14時は、メールを確認する人が多いので、この時間に合わせてメールを送るようにしましょう。

なお、返信メールを深夜に送るのは、たとえ相手のタイミングで確認できるものとはいえ、不摂生な生活を疑われることもあり、よい印象を与えません。
そのため、なるべく遅い時間は避けたほうが無難です。
また、土日に関しては、基本的に返信は返ってこないと考えたほうがよいでしょう。

宛名・挨拶・内容・締め・署名を記載する

メールの基本的な構成は「宛名・挨拶・内容・締め言葉・署名」です。一つずつ解説します。

宛名は正式名称で書く

メールを送信または返信する際は、いきなり挨拶文や本文を書かず、送信先(企業)の宛名を書くようにしましょう。
また、宛名は株式会社を(株)のように略すことはNGです。必ず株式会社◯◯と正式名称で書くようにしてください。
会社名のあとには、部署名、採用担当者名を記載します。採用担当者名がわからない場合は「採用ご担当者様」でも問題ありません。

挨拶文を書く

返信の場合は「ご返信ありがとうございます」とし、こちらから送信する場合は「お世話になっております」と書きましょう。
初めてメールを送信するときは、これからお世話になることを踏まえて「お世話になります」とします。

挨拶のあと、自分の名前を名乗ります。
名字だけではなく、きちんとフルネームで名乗るようにしましょう。

内容

伝えたい内容を文章に書いて送信する場合、採用担当者が読みやすいように改行を使ったり、簡潔に書いたりするようにしましょう。
できるだけ謙虚な言葉を使い、丁寧な文章を書くようにしましょう。

締めの言葉

内容を書いたあと「ご多忙中のところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします」などと、締めの言葉を添えましょう。
忙しいなか対応してもらったことへの感謝の言葉を述べるようにすると、相手への敬意も伝わりやすいです。

署名

署名とは、あなたが誰であるかを相手に知らせるために書く名前や連絡先のことをいいます。
締めの言葉のあとに「自分の氏名・住所・電話番号・メールアドレス」を記載します。

返信時の件名に「Re:」と本文を残す

先方からのメールに返信する際は、件名に「Re:」を付けたまま送信します。
採用担当者のもとにはあなたからだけではなく、さまざまな人からメールが届いているはずです。
そのため「Re:」を付けておくと、採用担当者側で、何の用件か、誰からの返信かがすぐにわかります。

先方にわかりやすいメールアドレスにする

メールアドレスは、自分のフルネームをローマ字にした、分かりやすいアドレスにしましょう。
また、アカウントの取得においては、Gmail、Yahoo!メールなどのフリーメールのアカウントをおすすめします。Gmailはメールの検索機能に優れ、Googleカレンダーと同期もできます。
在職中の場合、会社のメールアドレスがあると思いますが、それを使うのはNGです。

意外と見落としがちなのが、送信者名の設定です。
Gmailなどでは、メールアドレスとは別に、先方に表示される「送信者名」の設定があります。プライベートで日常的に友人とやり取りしているアドレス等を使う場合、「送信者名」が、きちんと自分のフルネームになっているか、確認しておきましょう。

色文字や太字などの装飾は避ける

メールの本文中などに、色文字や太字などの装飾は使用しないようにしましょう。
また、フォントサイズを大きくしたり、★や!などの記号の使用も避けてください。

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面接のお礼メールの書き方や注意点を解説

面接のお礼をしなければ選考が不利になると考える人が多いようです。
しかし、本当にお礼メールは必要なのでしょうか。また、送る際にはどのような点に注意して送ればいいのか、例文を見ながら確認していきましょう。

お礼メールで誠意を伝えたい場合

面接のお礼メールは、必ず出さなければならないものではありません。

特に中途採用の場合は、これまでのあなたの経験やスキルが即戦力となるかどうかを判断するために面接を行ないます。
そのため、お礼メールを出したからといって合否に影響を与えることはないでしょう。

しかし「誠意や感謝の気持ちを伝えたい」と思っているなら、迷わず送りましょう。

お礼メールを送っても採否が変わらないとはいえ、誠意を伝える方法としては意味のある行為です。

お礼メールの書き方と例文

お礼メールは、面接の機会をもらったことへの感謝の気持ちと、入社の意欲を伝える内容とします。

忙しい採用担当者のために内容は簡潔に書きつつ、さりげなくアピールポイントを入れておくとよいでしょう。

また、中途採用の場合、すぐに採用が決まってしまうこともあるため、メールを送る際はなるべく面接当日に送るようにします。

もしも、応募企業の終業時刻が過ぎているようなら、翌日の午前中には送信できるようにしておくのがベターです。

例文

【件名】
◯月◯日◯ 採用面接のお礼 ◯◯◯◯(自分の名前)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
本日◯時より採用の面接をしていただいた◯◯◯◯(自分の氏名)と申します。

本日は、ご多忙中面接の機会をいただき誠にありがとうございました。
△△様のお話を伺って、貴社の◯◯に対する強い気持ちが製品づくりに活かされていることを
より深く知ることができました。

私がこれまで培った経験は、必ず貴社のお役に立てると確信できたと同時に、
自分自身も貴社でスキルをさらに伸ばしたいとの思いが強くなりました。

取り急ぎ面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
ご多忙中かと存じますので、ご返信はどうかお気遣いなさいませんようお願い申し上げます。
末筆ながら貴社の益々のご発展をお祈りいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
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面接に関する質問・問い合わせメールの送り方と例文

面接に関する質問・問い合わせメールの送り方と例文

面接が終了したあと、しばらく経っても面接の結果が届かないと「いつ合否の連絡がくるのだろう?」と確認したくなりますよね。
また、面接前に何らかの疑問や不安点を確認するために、問い合わせメール送りたくなることもあるでしょう。

これらをメールで確認すること自体は問題ありませんが、一定の配慮が必要です。
以下、面接に関する質問や、問い合わせメールの送り方について解説します。

面接に関する質問メール

面接に関する疑問や不安な点を確認するために送るメールも、できるだけ簡潔に書くようにします。
また、無駄なやり取りが発生しないよう、具体的な内容を書くように心がけましょう。

例文

【件名】
◯月◯日の面接での持ち物についてのご質問 ◯◯◯◯(自分の名前)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
◯月◯日(◯曜日)◯時から面接のお時間をいただいております◯◯◯◯と申します。

面接当日の持ち物について確認したいことがございます。
失礼かとは存じますがメールでお尋ねいたします。

・履歴書
・職務経歴書
・筆記用具
・提出書類

このほかに持参するものがあればご教示いただけますでしょうか。
ご多忙中誠に恐れ入りますが、ご返信いただければ幸いです。
---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
---------------------

面接の合否などの問い合わせメール

面接を受けたあとは早く結果を知りたいものですが、合否の連絡が来るまでには一般的に1週間から10日ほどかかります。
10日以上経っても採用結果の連絡がない場合、まずはメールの受信フォルダーや迷惑メールに、先方からのメールが紛れ込んでいないかどうかを確認しましょう。

確認しても見つからなければ、そこで初めてメールで問い合わせてみます。
採用結果の問い合わせをすると、相手を急かすことになるため、カドが立たないよう慎重に文面を作成しましょう。
メールを送る際には、まずは面接のお礼を述べてから、採用の結果について触れていきます。

例文

【件名】
◯月◯日の面接の結果につきまして ◯◯◯◯(自分の名前)

【本文】
株式会社◯◯◯◯
人事部 △△様

お世話になっております。
◯月◯日に採用面接の機会をいただきました◯◯◯◯(氏名)と申します。

先日はご多忙中にもかかわらず、貴重なお時間を賜り誠にありがとうございました。
恐れ入りますが、面接結果のご通知をまだ確認できておりません。

いつ頃お知らせいただけるか、
目安をご教示いただけますと幸いです。
行き違いですでにお知らせいただいておりましたら、ご容赦ください。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願いいたします。

---------------------
◯◯ ◯◯(氏名)
〒◯◯◯―◯◯
◯◯県◯◯市◯◯町0-0-0
電話:090-0000-0000
e-mail:0000@0000.jp
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面接日程メールに関するQ&A

例文を交えて面接に関するメールの送り方やマナーを見てきましたが、ここまでを振り返りつつ、QA形式でメールに関する疑問を解決していきましょう。

2回目以降のメールにも「お世話になっております」は必要?

2回目以降のメールでも、数日経過していれば「お世話になっております」を添えましょう。
1日のうち何度もメールを送信する場合は「ご返信ありがとうございます」「たびたびのご連絡を失礼いたします」などと書いて送信します。

メール送信後、内容の誤りに気が付いたらどうする?

間違いは誰にでもあるものです。気付いた時点ですぐに、間違いであることを知らせるメールを送りましょう。
緊急のものであれば電話をかけて謝罪し、訂正したうえで再度メールを送信するのがベターです。メールであれば、タイトルに「訂正」「重要」などと明記しておけば、すぐに開封してもらえるでしょう。
本文では、間違いがあったことを丁寧に謝罪することを、忘れないようにしましょう。

メールを送る常識的な時間帯は?

メールは基本的にいつでも送信できますが、できるだけ先方の就業時間内に送ることを心がけましょう。
企業によっては時間外でもメールを確認できるようにしている場合があります。
ただし、あまりにも非常識な時間帯にメールを送ると、良くない印象を与えるおそれもあるため、できれば控えましょう。

就活専用のメールアドレスを用意するべき?

就職活動中は、専用のメールアドレスを用意しておくことをおすすめします。
なぜなら、応募企業から多くのメールが来るため、メールアドレスを分けておくことで管理が非常に楽になるからです。
また、面接のお知らせや日時変更のメールを見落とす可能性も低くできるでしょう。

CCがある場合、メールの宛名はどうする?

CCがある場合は、メールの宛名を採用担当者名、その下にCCとして「人事ご担当者様」などと、誰がそのメールを受け取っているのかを明記しておきましょう。

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まとめ:面接日程メールはマナーを守って適切なタイミングで送ろう

本記事では、面接の日程調整に関するメールについて、連絡の仕方とマナーを例文を交え解説してきましたが、理解は深まったでしょうか。
日常生活においては「たかがメール」と思いがちですが、ビジネスシーンではメールでのふるまいが、その人の印象を大きく左右します。
合否に影響することもありますので、わかりやすく、相手に伝わりやすい書き方をマスターし、面接官に好印象を与えられるメールコミュニケーションをしましょう。
バイトルNEXTでは様々な求人を紹介しています。ぜひあなたのスキル・能力にマッチした企業を見つけて応募してみてはいかがでしょうか。

バイトルマガジン編集部

ディップ株式会社が運営する、日本最大級の求人サイト「バイトル」の公式情報メディアです。2014年6月の誕生以来、10年以上にわたり「いつでもどこでも、あなたのそばに“はたらく”を。」をコンセプトに、「自分に合った仕事の選び方」から「面接・履歴書などの選考対策」まで、“はたらく”にまつわる様々な情報を発信しています。

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